料理は感情と、経験と、環境が作る。
中世のヨーロッパ、1789年7月12日、カミーユ・デムーランの扇動により、フランス革命の狼煙となるバスティーユ牢獄襲撃が起こる。
その前夜...
世界で初めて…
主人公の家の立地よすぎる 絵みたい すてき
公爵自業自得だけどおいしいご飯食べれなくて客も呼べなくてひとりで夜中に虚無ってたのよかった
食べたいものないけどお腹空いたからとりあえずコンビニで買ったも…
このレビューはネタバレを含みます
無駄のない映像でしっかりと伝わる映像美。
個人的には最後の執事のシーンが好き!
彼はああやって貴族の時代の終わりを察して、新しい時代の流れについていったんだなと。
空腹の時に観てはいけない。これだ…
血生臭いフランス革命という題材を「食」を中心に口当たりよく仕上げた良作。
レストラン発祥の物語という着眼点もおもしろい。
謎の女性を軸に二転三転する物語は見応えがあり、ラストも派手ではないが象徴的…
フランスの作品は何でも観ると決めているので鑑賞。
自称食いしん坊としては、料理ものでフランス映画となれば観らずにはいられない…
料理のシーンや食事風景満載でもっと観ていたいし、できることなら映画の中…
これは最高、最初と最後がめちゃいい!
料理してる映画観たいな〜から見つけた作品。自分で自分のために料理作るシーンも「料理シーン」ではあるし素敵なんだけど、でもやっぱり、誰かのためにあくせく料理を作…
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