つい先日の飼ってたペットの死をきっかけに
生きるということについて、
以前よりかなり考えるようになった。
そんなタイミングで見た本作、
いやー、良かった。
少しだけモヤが晴れたようなこの感覚、
忘れないうちにどっかにメモっとこう。
メモらないと忘れるタイプなので。
「未来のために」読みたかった。
見てる最中ずっと俺の死生観が音を立てて組み上がっていくのを感じてたから、余計な御涙頂戴演出は視界の外に置いとけたんだけど、
エンドロールのJ-popだけは...もう
なに?なんなん?
どういう空気の読み方したらそうなる?
懐石料理のデザートでポッピングシャワー出された気分。
なに、意外と合う、的なやつ?
いらんねん、意外と、とか。
邦画のこの文化どうにかならんのかいな