素晴らしく意義のある映画。
だと思った。
レイプ問題だけではなく、モディ政治に対しても発信していく。
素晴らしいと思う。
モディの党が勝てばレイプは減る…なんていう何の根拠もないペラペラな事をよくもまぁ議員候補のお偉方は言えたものだ。
現実減ったのか?
たぶん対して変わらないでしょう。
そしてヒンドゥー至上主義をかかげるモディ。多宗教の国家であるから面白いし、いいのに、宗教を1つにする必要なんてこれっぽっちもないのに…
これは無宗教な人間だからそう言えるんだろうか…?
いや、シャールクカーンだって自身はイムラム教だけど、ヒンドゥー教の方と結婚して、子供たちには自由に選択させている。
要はやっぱり尊重する気持ちが必要なのだ。
いい映画だった。
色々な人に勧めていきたい。