こんなにも「わたしたちにとっての当たり前」が当たり前でない世界があるのか
彼女たちの旅行シーンで涙が止まらなかった
無邪気に笑い合う姿は、私たちの日常と変わりなく見える
この映画が完成し、日本で公開されたことで、知ることができた
そのことに感謝、わたしにできることはできるだけたくさんの人にこの作品を紹介して観てもらうこと
余談、
ナナゲイハシゴして、帰り道にインドカレー屋で店員のスリランカ人の女の子に勇気を出して話しかけた
ちょっとはにかみながら話してくれて、最後はこっそり手を振りあった
彼女の好きなインド映画作品を教えてくれた、すごく嬉しかった