"インドの時代が進もうが、女性と助成は取り残されたままである…🤳🇮🇳"
カバル・ラハリヤの女性記者たちが差別の壁や報道されないインドの現実を命懸けで闘う記録であります(_ _*)
インドの警察が不甲斐なさ過ぎる‼️
それが取材の様子を観た印象でした。
いまだインドにはたくさんの格差差別、女性の自由、教育、マフィアの暴行など問題が取り残されたままである。それら全てを背負う覚悟をし闘う記者のミーラさんには敬服します。
スマホのライトで家を照らすシーンが言葉には出来ないがとっても印象的でした🤳🏠
局長とこれからのインドに敬意を込めて‼️(*>人<)🇮🇳"