ときしらず

希望の街のときしらずのレビュー・感想・評価

希望の街(1991年製作の映画)
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冒頭の5分くらい観れなかった。
色々な人の問題が作中で描かれていて、途中まで登場人物の顔と名前を一致させるのに苦労した。
ラストのニックとバスケをしていた人のシーンや、少年と先生のシーンなど良かったな。

最後の叫んでるシーンは、なんか意味深く感じた。

毎回観て思うけど、海外の警察官って仕事に私情を思いっきり持ち込んで気分で色々しちゃうの本当にびっくりする。あまりにも度が行き過ぎる…
日本人だからそう感じるだろうか。

*よる8銀座シネマ
ときしらず

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