このレビューはネタバレを含みます
Filmarksオンライン試写会にて。
わたしが世界観に入り込めたのは「Denture Adventure」「King&Queen」「適度な二人」でした。
直近で「偶然と想像」という素晴らしすぎる短編映画を観てしまわなければもう少し楽しめたかな。
「point」
雰囲気が好き。いわゆるロードムービー。
「The Little Star」
これ意味はわかるけどちょっとごちゃごちゃしてたな。キャストが豪華だけに期待値高かったので残念。
「Denture Adventure」
おしゃれでかわいくて世界観がとっても好きです。
「煌々 go on a picnic」
親子愛?オチがなくてよくわからなかった。
「愛を、撒き散らせ」
志尊くんが誰かに伝えたい作品かしら。
"悲しみが死に値するなら、同じように生きることにも値すると思いませんか。私は言ってくれなかった言葉を聞きたくて生きているんだと思います。悲しみに生かされているんです。"
「King&Queen」
猫ちゃんかわええ。コメディ要素が一番強くクスッと笑えて面白かった。
「適度なふたり」
中盤にあってありがたかった作品。ほっこり素敵。
「巫.KANNAGI」
テーマが重いので短編だと入り込めず物足りない感あり。
「インペリアル大阪堂島出入橋」
ハンバーグステーキは熱々が良いです。