僕はちょっとハマらなかったですね。。。後編は気になるから観るとは思うけど、期待はしないかな。。。
簡単な内容は、AIが発達し、誰もが宇宙空間に行けるようになった2045年。日本製の宇宙ステーション「あんしん」。地球への移住のためステーションでリハビリを行っていた月生まれの少年・登矢と幼なじみの心葉は、初めての宇宙旅行に地球からやってきた大洋、美衣奈、博士という子どもたちと一緒に、ステーションと彗星の衝突事故に巻き込まれてしまう。大人たちとはぐれ、ネットが切断された閉鎖空間で、子どもたちは時に反発し、時に助け合いながら、さまざな困難に立ち向かっていく。。。というような内容でした。
普段アニメ映画とかアニメ自体をたくさん観るわけでもなく、アニメ映画を映画館で観ることも少ないのですが、今作の予告を以前やっていて面白そうだったので観に行くことにしました!
映画用には編集されてないらしくてちゃんと1話ごとにエンディングがあったので映画を観ている感じがなかったですね。。。
絵の感じとかは凄く好きだし、「電脳コイル」というアニメは名前だけ知ってたのですが、観たことはなかったので、磯光雄監督作品は初めてでした。
なんだろう。。内容にハマれなかったのか世界観にうまくハマれなかったのか自分でもあまり分かってないのですが、どこか面白い!というようなところがなかった気がしました。個人的に。