📞🪓🪟🚐
・あらすじ
コロラド州デンバー北部のとある町で、子どもの連続失踪事件が起きていた。気が小さい少年フィニーは、ある日の学校の帰り道、マジシャンだという男に「手品を見せてあげる」と声をかけられ、そのまま誘拐されてしまう。気が付くと地下室に閉じ込められており、そこには鍵のかかった扉と鉄格子の窓、そして断線した黒電話があった。すると突然、フィニーの前で断線しているはずの黒電話が鳴り響く。
怖さは★★☆☆☆
2辛くらい。
ホラーにしては怖くなかったです。スリラー寄りでした。『IT』とか、そっちに近い感じ。
犯人についての背景等が全く無かったので、そこが逆に気持ち悪かったです。
とはいえ全体的に薄かったです。トップバリュの缶コーヒーみたいな映画でした☕️
『ブラックフォン』と聞いて想像していたストーリーとはだいぶ違いました。
例えば、家の倉庫にある古い黒電話が鳴り出してエライコッチャ！的な話かと思ってましたが、誘拐の話でした。
なお、マックスは期待通りの仕事をしてくれました。何のことかは観たら分かると思います🤭
