このレビューはネタバレを含みます
黒い風船と子供たちを拐うって所が
ものすごくIT感がありました。
家も身近で、その上何人も拐われては助かっていない、実の弟が犯罪を犯し同じ家で子供たちを監禁。
兄は薬物と子供たちの行方の捜査を同じ家で行っている。
あらゆる手段で逃げ出す方法を実現する所が見つからないかハラハラヒヤヒヤしました。
調べた所、殺人鬼との対談:ジョン・ウェイン・ゲイシーの場合をみてからブラックフォンを見た方がより一層ゾッとできるみたいですね!
インスピレーションは70年代のアメリカの現実事件みたいです🥺
今でも身元不明の遺体の調査が進められており、まだ終わっていない痛々しい事件なんですね…😳