CriticaDeMaki

僕を育ててくれたテンダー・バーのCriticaDeMakiのネタバレレビュー・内容・結末

4.0

このレビューはネタバレを含みます

周りのおじさんや大人たちが子供に色々と伝承していったり、生き方について語ってくれたりとそんな温かな人の温もりがあった70-80年代のお話。特に最後のシーンで主人公が抱えていたモヤモヤが吹っ切れて、そのタイミングで主人公の伯父さんのとった行動は漢。って感じだし、泣かせてくる演出でした。あんなバーがあったらそりゃ学校よりも学べることあるから通うわな

というかこんないい作品撮れてイケオジな監督のジョージクルーニーほんまなんなん惚れる
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