IMAXで鑑賞。人生初のIMAXとしてはなかなか良いチョイスだったのではなかろうか。
IMAXでなく家で観たらもっと評価が落ちそうな作品
全体を通して神話的ながらも強く感じる散りばめられたオマージュ、映画鑑賞中はそれを頭の中で追うのに精一杯だった。ハルコンネン家のロシア感、社会主義思想だからこそ人民が皆同じような顔をしているのだろう
フラメンに伝わるユダヤ教的教え、ポールは果たして父なのか、チャニは「最後の誘惑」に見られるような悪魔になってしまうのか、母の出自の謎とマリア変貌、、、あげたらキリがない
とりあえず言いたいのはボイスっていう設定は何?ということとどうやってサンドワームから降りんの?、この二つ