デデデデの隣ですごい振動を起こしてた正体はこいつか…映画はよかったけどこの現象については何か対策をしてほしい
1ですごく格好よく見えたゼンデイヤにムスッとした表情が増えて、撮り方も大勢の中のショットが多いのがやっぱり切なかったな。なおかつフローレンスピュー、レアセドゥ、アニャテイラージョイと主演女優級が立て続けに登場しちゃうと、鑑賞側としてもゼンデイヤへの意識が薄まっちゃって。
レベッカファガーソンのキャラクターはむしろ鋭くなってた。
映像は言わずもがなすごい。でもちょっとお腹いっぱい感もあった。かなり未来的な技術がある一方でかなり原始的な戦い方をしたりしてツッコみたくなるんだけど、西暦10000年代という設定に強引に納得させられてしまう。
小説でこんな説明なしにはいかないだろうし脚色は素晴らしいのでは。
ハルコンネン家のべちゃっとした水墨画色の花火好き。
フローレンスピューの声も大好き。