世界中の映画のプロジェクトの中ででおそらく最大級に大きく、興行と別に映画史に名前を刻もうとしている気概を感じる。
だからドゥニ・ヴィルヌーブを監督に起用してるのだろう。DUNEがなければこの監督はアカデミー賞のレースに本命で参加出来る作品を作ってると思うので、それより大きなプロジェクトなのだろう。
大枠の話は普通だけど、進み方が何故かシーンが所々ジャンプされてて、ギリ分かるけど何?と思ってしまうがそういう手法なのだろうか。また、その途中も撮影はしてて編集でカットしてるのだろうか?
レンズがウクライナの会社でソビエトのレンズをリハウジングしたものを使用している。