不思議とそこまで興奮しなかった
復習しつつ劇場に向かい座席で本編開始を待ってる時間のほうが興奮してた
完全に好みの問題なんだろうけど
ハンス・ジマーの音は相変わらずドコドコバンバン内臓揺らしでpart oneから何か新しい物が見れたかというと
モノクロ決闘と花火 フェイド・ラウサ
見た事ないタイプの地雷
鑑賞後の気持ちは前作と似ているような
ワクワク感は前作より劣る
役者の撮り方が上手い かっこよく可愛く美しく強く禍々しく超豪華な面々がぶつからずにそれぞれが立ってた
レベッカ・ファーガソンのボイス食らいたいな
終始チャニの表情が面白い
預言だ 救世主だ 恐怖だ と素直に応援できる感じでも無いポールとフレメン達 どう決着するのだろう
その謙虚な感じがまさに救世主だ
置いてかれた感は無いが終盤は結構あっさり
編集が急だったのか意識が飛んだのか
グラシネIMAXで眠気と戦ったの初めてかも
(寝てばっかじゃねえか)