絵のカッコ良さ、そこに音も合わさったシーンのカッコ良さ、メカニック？乗り物？のカッコ良さ、サンドワームのカッコ良さで爆上がりスコア
基本的には砂のザラつきまで観る側の手に起こせそうな黄色？ベージュ？感のある色合いで質感を出しつつ、要所要所で赤紫強めになったりモノクロになったりで頭にこびりつく映像だった、一生忘れられなさそう
虫みたいな羽や虫みたいな脚の乗り物ってどうしてあんなに格好良いのか…堪らん
どデカいサンドワームの迫力たるや、出てくるシーンは泣きそうにまでなる
方向性は違えどスティングに劣らぬフェイドにゾクゾクゾワゾワだった
話としては、面白いと感じながらもファンタジー要素強めのSFが好みではないのかもなーと思いつつ、そこはやっぱり原作読まないと感想が定まらない気がするので保留、、
