ジャン

デューン 砂の惑星PART2のジャンのレビュー・感想・評価

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)
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何よりクリストファー・ウォーケンを見れて嬉しくなったし、ティモシー・シャラメの線の細い体格とその裏に芯がありそうな感じが存分に活きる役でそこが一番の魅力だと思う。
顔の寄りのショットが多かったり、砂漠や暗めの屋内ばかりで意外と変わり映えしない画面は気になった。
主人公が生存のために言葉や身振りの習得を通して異民族へ同化するのは『アバター2』を思い出した。
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