パート1よりも面白いに尽きます。
前作のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督特有のどでかい世界観故に起こる、シーンの間伸び感が無く、場面の切り替えこそ多いけど非常にテンポが良くシナリオが進んでいった。
アクションシーンが随所にあったのも上映時間の長さや退屈さを感じることなく見てる側もテンションが上がっていった
余談ですが、元々はティモシーシャラメ様の顔面を目の保養目的半分で鑑賞していたら、フェイド・ラウサ(演:オースティン・バトラー)の怪しさたっぷりの色気のある表情に目を奪われ、気づけばそちらの方の虜になってました...