ずっと観たかったので、ワクワクして観たが面白かったです。
初期の山姥切国広がまんまそこに居た、ゲームから出て来たのかと思いました。
他のキャラも同じ、皆んなその刀剣男士そのもので驚かされました。もともとこういう映画が観るのは少なかったけれど、いちゴリラ🦍の審神者として観ないのは損してる！と思いワクワク、予想以上、良かった、、、最高だった、、、。多分刀剣乱舞知らない人でも好きになるんじゃないか？と思うくらいの作品でした。
まず、笑わせにくるところもなかなかこちらの意表をついて面白かったです。
三日月宗近と鶴丸国永はそういう意味でも、腹黒じじい感とかラスボス感があって良かった、私はしばらくおはぎの宴を忘れられそうにないよ、ありがとう。となりました。
シリアスと舞台ならではの殺陣（たて）、そしてギャグがしっかりあって最高でした。
え、3時間経つの早…みたいな。
ぜひ、刀剣乱舞好きは見て欲しいし、刀剣乱舞知らないよーって人もこれをきっかけに見て欲しいなって思います。
山姥切国広めちゃくちゃ可愛い、大好きやで٩( 'ω' )و
