シークレット・マツシタ／怨霊屋敷のNessのレビュー・感想・評価

この映画はPOVの手法で撮影されていてリアリティーを感じさせる為か、作品内でのNGシーンも合わせて一つのものとなっているが、テンポがものすごく悪く感じてしまった。

後半残り20分までの怒濤の展開に入るまでが結構辛く感じるかもしれません。

「死」という文字が所々出てしまいますが、この文字が出てくると逆に怖さが半減してしまいます…日本には合わない映画かもしれません。