このレビューはネタバレを含みます
最近南アフリカの映画やドラマが私の中でアツくておすすめに出てきたこちらを鑑賞。
英語のアクセントとかファッションとかなんかクセになるというか。
これもなかなかFilmarksに追加されなくてレビューできずにいたんだけど、ところどころ泣きそうになってしまったな。
あらすじはオチも読めるし、ちょっと蛇足に感じるところもあるものの、90分程度で観られる映画としては満足だった。
発声器があまりにレトロな音声だったから思わず笑ってしまったけど(不謹慎)これ時代背景いつ頃の映画なんだろ?
スマホ使ってるのにあの発声器の音声あり得んくない??
旅行会社のシーン好きだった。