MaTo

ゴヤの名画と優しい泥棒のMaToのレビュー・感想・評価

ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)
3.5
「法治主義」と「法の支配」が異なるということだろうけど、これが実話なのかと驚く結末
要領の良くない善意の行動を起こしてしまう老主人公と妻の描写が良い
日本にも似ていなくはない活動があるがN党は善意が感じられない
MaTo

MaTo