怒鳴り声や
早口でまくし立てる人が
とても苦手
耳がキーンてなるし
ヒステリックな人が怖い
カーリーが女オーナーに
溜まりに溜まった不満を
ぶちまけたり
洗い場妊婦バイトが
ブチ切れるシーンは
急いで音量を下げて観賞
ただ
カーリーの言ってる事は
ド正論だと思うので
音量下げつつも
「言ったれ！言ったれ！」
て、なったwww
すぐ怒鳴るアンディは
元をただせば
自分が元凶なこと多々
おいおい、お前じゃん！
と突っ込みたいけど
ご本人もすぐ謝るから
ちょっと笑っちゃった
カーリーは
なだめて、仕切って
ハッキリと叱り
しっかりほめる
オファーしてくれてる
レストランが
カーリーにとって
働きやすい職場だといいな
あとパティシエの女性
最初から穏やかだったし
リスカを見付けて
すぐ鼻を真っ赤にして
ハグをしてあげたところは
泣いた
どこの職場にも
色んな人がいて
苦手な人とも
それなりに付き合って
いかないといけないけど
この映画を見た後だと
“そこそこ”働けるって
結構ありがたい事なのね
あと
私生活を整えることも大事
仕事のパフォーマンスが
下がる事が
よーく分かりました
役者さん達
ホント、お疲れーー！
※boiling point
サブタイトルが【沸騰】だし
【沸点】のつもりで見てたけど
【我慢の限界】って意味なのね
うん、すごく納得www
