空気のエギル
とても久しぶりに平日の仕事終わりに観に行くぐらい楽しみにしていた作品。
前作よりかは少し劣るけど、それでも十分面白かった。
プログレッシブの第二弾ということで、今回は第四〜五層での物語。
四層はオープニングのサービスみたいな感じだったので、実質的にはほぼ五層の攻略が描かれる。
細かい感想は省略しても、やっぱりベタにボス戦を観てるだけでテンションが上がる。
戦闘描写の作画もBGMも相変わらずいい感じ。
忘れそうになっていたけど、主人公はキリトではなくて、前作から続いてのアスナ。
今作でもまだ閃光と呼ばれてはいなくて、戦闘力は発展途上中。
逆にキリトはずっと強すぎる。
メインの二人以外なら新キャラ?のアルゴがほどよくクセがあって好きだった。
逆にエギルさんは扱いが悪すぎてウケた。
もちろんまだまだ続きそうなので、次回作も観に行きます。
メインストーリーじゃないのに、この何作でも作れそうなシステムを作ったのはスゴすぎるわ。。
P.S.
これで10月分のレビューやっと終わり。
追いついてきたと思ったら、いつも寸前でペースダウンする。
てか、今年の目標はレビューを溜め込まないだったような、なかったような…?🙄