冒頭の音とダンスでユーザンパルシーの影響をみてとれたしマティディオップ同様にドラマと映像表現を欠かすことなく映画を作り上げる自力に現代作家の潮流をみた。個人的にタイムリーな話題なので母親を亡くすツラ…
>>続きを読むSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022
これもすごく良かった!!
母の葬式と不倫相手との関係と、母の残した書店(キリスト系?)
監督:ナナ・メンサー
ガーナ系アメリカ人の脚本家、監督、プロデュー…
《SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022》
国際コンペティション10作ノミネートの1つ
※国内外問わずの長編(60分以上)で、3本目までの監督作品が対象。
いやー脚本が良いですね!
好き嫌い分か…
SKIPシティ国際Dシネマ映画祭2022
国際コンペティション
ナナ・メンサーが監督・脚本・主演。
ストーリー的には既視感ある話だけど監督のルーツであるガーナ系のコミュニティへの帰還やアイデンティテ…
ミルバレー映画祭にて。
ガーナ系アメリカ人の主人公の母の死を機にニューヨークでの母の暮らしを知る話。母の交遊関係を通して見える大都会の片隅に暮らす移民たちの姿。
コロンビア大学博士課程で学ぶガー…