タイトルに惹かれて、ついつい見てしまいましたが、実にオモシロい作りではありましたね。
そんな本作は、借金のカタにとられた1匹の白猫…その猫が原因で4人のはぐれ者の運命が複雑に絡み合いながら物語が展…
窮地に陥った4人の男女の運命が、1匹の“オッドアイ”の白猫を軸に複雑に絡み合っていくさまを描いた作品。
「いざなぎ暮れた。」の笠木望が夏目漱石の小説から着想を得て、武田梨奈を当て書きした主人公が活躍…
知り合いの方が携わっている映画ということでご招待いただきました。
猫ちゃんがあのアクションシーンにも関わらず、ずっと大人しくしてて可愛かった笑
白猫はほとんど耳が聞こえないって初めて知りました。
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20:35
コロナ禍において 一匹の猫が騒動に巻き込まれて そして人々も…
武田梨奈さんに芋生悠さんの見応えある空手アクション、黒田百音さんの演技、津田寛治さんの凄み。そして 名前がない主人公の猫!…
まず1番最初に言いたいのは、メインとなる舞台が「ある用務員」と同じ場所である。
芋生悠さん、今回は戦闘力がある!(笑)
話は結構ややこしい。
同じ時間軸、同じ場所にいる人たちのそれぞれの行動がそ…
【マクガフィンという名の猫──名前はまだない。】
僕は映画を観始めるようになってから特にジャンルに拘らない雑食系だなァと自覚するようになってきましたが、それでも唯一絶対に観ないジャンルがありましてそ…
韓国ノワール感というか、どことなく深町秋生先生の小説ぽさがあってグイグイ魅せてくれる。メインキャラの1人が記憶喪失で頻繁に主観視点になったり、実はこういう設定でしたというのがバレた後もまだまだ着地は…
>>続きを読む「吾輩は猫である!」製作委員会