スコットアドキンスがネイビーシールズ隊長からのダイハード展開そして全編ワンカットとアドキンスの魅力は薄めてロジックで勝負したチャレンジャーな作品
ワンカットネイビーシールズ物としてはシンプルに面白いし猛者である部下たちが「プレデター」の如く散っていく、それもアッサリ
そこから生まれる緊張感が心地いい
ラストはちゃんとアドキンスとラスボスのタイマンありとアドキンス指数はギリギリ合格点てとこだけどミリタリーファンに伝わるアドキンスの魅力にガッツポーズ
強いて言うなら唐突にガイバーキックをかましてほしかった