議論がずれて物語も横道にずれて早くちゃんと議論してくれ!と見ながらずっとイライラする映画。
ボリビアの話を2010年の白人社会の村へと舞台を変えたからか、大卒?のオーガストのネットや他文化の知識の…
朝目覚めたとき、身体の違和感と身に覚えのない痣や傷がある
男たちは悪魔の仕業だとか言うけれど
実際に村で起こっていたのは連続レイプ事件、犯罪だった
赦すも、闘うも、そして去ることも
どれも間違い…
2023.9/17
2人似た顔の登場人物がいてわかりにくい。主演が主軸で立ち回ることがないし、ずっと複数人の座談なのでもう少しだけスリリングな緊張感か、アテンションを取るためのカメラワークの工夫が…
このレビューはネタバレを含みます
赦すべき派の女が本当無礼でうざくてむかつく。ヘイト溜め過ぎないように終盤でDV受けさせた感じ。ヒロインには謝らせたのに何で彼女は謝らないの?
ヒロインがオーガストとくっつかない選択肢を選んだのは勿体…
サラ・ポーリー x 女性モノということで、攻めた感じを期待してたのだけど、自分には良さが味わいきれなかった。
平たく言うと男らに愛想をつかして、閉鎖的な村を出ていくと決意するまでの話し合い。それだ…
ボリビアで実際に起きた、宗教団体に絡む事件に着想を得たフィクション。
あくまで個人的な好みの問題だけど、しっかりと事実に沿って描くスタイルのほうが良かったかな…
最近のフェミニズム映画は特殊な設…
まずはじめに、実話ベースであるということに驚きと悍ましさを感じた。
キリスト教の信仰がある地域。
被害者となった・なりうる女性達が、罪を犯した男性達を赦すか赦さないか。村を出ていくか出て行かないか…
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