罪には罰を

ウーマン・トーキング 私たちの選択の罪には罰をのレビュー・感想・評価

2.0
男がいつ戻ってくるか分からないサスペンスや、屋根裏部屋の内/外の空間を隔てたサスペンスがなく、ひたすら会話劇に終始していて退屈。加えて彩度を落とした映像も好きでない。