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ウーマン・トーキング 私たちの選択のoommのレビュー・感想・評価

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女たちの間でも意見は全然一致しないのだけれど、話し合うことやそれぞれの痛みに共感出来ることが希望として描かれていて良かった。
プロミシング・ヤングウーマンの結末が私には残念で残念でならなかったけどこの映画は好きだ。自分は何かと絶望しやすい質なので「こんな環境で生きていくには夢想家になるしかない」という台詞に励まされた。
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