序盤から緊迫した会話劇が続き🗣️歴史モノ⁇フィクション⁇と世界観を掴めずにいたら👉🏻2010年に南米🇧🇴ボリビアで(日常的に)行われていた集団性加害事件を描いた実話ですた…(༎ຶ ෴ ༎ຶ)ウワアァ…
>>続きを読む赦すか、闘うか、それとも去るか。
2010年、自給自足で生活するキリスト教一派のとある村で、女性たちが相次いで性被害に遭います。男性たちは“悪魔の仕業”だと否定するが、ある日それが実際に犯罪だった…
予告編を観て気になったので
夫婦割で劇場鑑賞🈹
タイトルに偽り無し😶
女性達の会話劇🗣️
酷い内容ではあるけど直接描写無し
ダイブした時はギョッとしたけど😓
公式サイトをしっかり読み込んでから
観…
全編ほぼ静かな会話劇なのに、その端々に、女たちの悲痛な叫びが聞こえてくる。暴力そのものの描写を排除した描き方にも敬意と共感を覚える。
ルーニー・マーラ、ジェシー・バックリー、クレア・フォイ、ベン・…
宗教コミュニティから逃げるか闘うかを議論しつづける女性たちの映画。
ほとんどが納屋で語り合うシーンで、まるで演劇を観てる感覚。
アーミッシュとか宗教モノのドキュメンタリーを観るのが好きだから題材がま…
国でもコミュニティでも、人が集まり社会となると、たいてい女性が支配され蔑まれていた歴史があるのですね。
あからさまに暴力を振るわれていなくても、教育を受けさせず字が読めないようにしておく。
それで…
暴力がまかり通る状態を作ったのは男たちで村の成り立ちがそれを可能にした
赦しが時として許可と混同され
男も女もこの村の成り立ちの犠牲者になる
人殺しになってもいけないし
暴力に耐えてもいけない
距…
男達によって傷つけられた女性が、何もなかったことにするか、闘うか、村を出ていくかを話あう話。
私だったら迷わず「闘う‼︎」を選んでしまう。
でも、この時代だからこんな声も容易くあげられないのか、…
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