【soutaの邦画つぶやき No.367】
"殺すな"
浪人の善左エ門は、長屋で内職をして生計を立てていた。彼はある日、駆け落ちの末隠れるように暮らしていた船頭の吉蔵から一緒に暮らすお峯を見張る…
原作もの、映画チャンネル用という制約があるから仕方がないのかもしれないけれど、
時間が短く
少し物足りなかった。
佑くんとサクラさんの、夫婦共演が楽しみだったのに
話が上っ面だけで終わり
とても勿…
片肌脱いで乱れ髪、妖艶安藤さくら。
遠藤周平の原作知らないので、このタイトルだし派手なチャンバラだと思って観に行きました。
橋を渡ったら殺すって話し。
これは時代劇専門チャンネルのオリジナル作品…
©「殺すな」時代劇パートナーズ