アンジェイ・ズラウスキーが出演・監督する映画 14作品

このポスターのビジュアルが最高。 見るのは難しい作品と思ってたらU-NEXTにあっさりあるという。 ズラウスキー監督の…

この監督の「ポゼッション」昔から観たくてたまらないんだけれども、なかなか入手できません。 ついこの前公開していたことを…

有名人のスキャンダルを暴く妖艶で美しい女性カメラマン。生真面目な夫と情熱的な若いカメラマンの間で揺れ動く姿を官能的に描…

ギヨーム・カネ関連のシーンや終盤では結構ぶっ飛んだ、というかズラウスキーに求める過激なものが見られたのだけど、全体的に…

【Ｃの助とＪ太郎】其の二十ニ 今作はＪ太郎select🎥 イカれたKHAOS🎞️「ポゼッション」のお変態さんズラウス…

アンジェイ･ズラウスキー監督 が暴力的とまで言える過激な 性表現…

アンジェイ・ズラウスキー監督作は、大傑作「ポゼッション」を除いて好きじゃない。いつも誰か叫んでるし、走り回っているし、…

ショパンと作家で恋人のジョルジュ・サンド、その娘の三角関係をズラウスキー監督が描く。 原題は「ノートブルー」。ノート…

「ボリス・ゴドゥノフ」 冒頭、16世紀のロシア。皇帝ボリス・ゴドゥノフが、自ら殺害した皇太子の亡霊に取り付かれ、つい…

『ポゼッション』などの刺激的で過激な暴力と性の壮絶な映画を作ってきたアンジェイ・ズラウスキー監督のオペラ映画です。 舞…

まだ携帯電話が普及してなかった頃。自宅の電話に書店から連絡が入った。 📞「ご注文のDVDが入荷したのでご連絡いたしまし…

若い頃に見たときは、何だかおかしいけど、すごい作品を観たなっていう気がしていたが、今見直してみると、狂乱の内容だが、そ…

今まで観てきた映画の中で、最も難解で美しい作品。 登場人物一人一人の台詞が詩的で、行動は演技的。芸術性が異次元レベル…

アンジェイ・ズラウスキーが制作中止命令による中断を乗り越えて完成させたSF大作。 とある惑星に不時着した宇宙飛行士たち…

　脈絡なく唐突に歌って踊り出すのがインド映画の特徴ならば、脈絡のない唐突な展開と唐突に脱ぎ出すのがフランス映画の特徴な…

鬼才アンジェイ・ズラウスキー監督がドストエフスキーの「白痴」に着想を得て、破滅の道を歩む若者たちの姿をエキセントリック…

日本初公開時（1987年4月25日）、俳優座シネマテンで鑑賞。（前売券1200円） 彫刻家（シャーロット・ランプリン…

複雑な家庭に育ち、ヌードモデルをしながら女優を目指すエテル。エキセントリックなオーラを放つ監督ケスリングに見初められた…

開始10分くらいで井森美幸ダンスが全裸で開始されたからなんやねんと思ってたらその後はひたすらハリウッドザコシショウの誇…

長い単身赴任を終えた夫が 家に戻ると、妻の浮気が発覚！ …

映画史上、一番の発狂シーンは？と問われたら、間違いなく本作の地下鉄でのイザベル・アジャーニの名演技をあげたい。 ある…

アンジェイ・ズラウスキー監督は「ポゼッション」が大好きで、他は見た事がなかった。あの雰囲気は監督の作風だという事がわか…

[映画はシシーを救済し得たのか]　60点 旅先でふとMUBIを覗いてみると、ラインナップがごっそり変わっていた。チャ…

わたしの、本当に極私的な解釈として、人間の欲望に対する(それも、主に性欲)厭悪が、表れているような気がした。何を見せら…

ポーランドを追放されたアンジェイ・ズラウスキー監督の、追放されるきっかけとなった初期作品。 一貫した体制批判を軸に、…

アンジェイ・ズラウスキーが父親と共同で脚本を書き上げた監督デビュー作。 ナチス占領下のポーランドを舞台に母親と妻子を殺…

第二次世界大戦中、ナチス占領下のポーランド。 散歩に出た間にナチスの騎兵隊の襲撃を受けて妻子と母を殺された男ミハウが体…