大好きなおとぼけモダンおじさん、斎藤達雄の初監督・脚本・主演作ということで期待し過ぎてしまった。面白いんだけど、ありき…
>>続きを読むこの作品を以前観たのは、五所の特集かなんかだったろうか。とにかく、シュルリアリストの側面を持ち、名だたる名作、という…
>>続きを読む市川崑生誕100周年。ようやく市川崑タッチの作品が登場。これまで見た作品は、どうも市川作品というには特徴がなさ過ぎた。…
>>続きを読むダム建設事業により行楽地として家族連れやアベックで賑わう湖、その下にはかつて人が住んでいた家屋があり、様々な思いにより…
>>続きを読む佐分利信の監督作品は、骨太な社会派の印象がある。だが、本作は脚本がマキノ雅弘作品でおなじみの棚田吾郎と八木保太郎だから…
>>続きを読む「夜の緋牡丹」のターザン島崎雪子もサイコーだが、海女の島崎雪子も良い。伊勢の灯台に赴任してくる良ちゃんとひとめ会ったそ…
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