毎日出版文化賞受賞の畔柳二美の小説を映画化。新藤兼人が脚本。親元を離れて伯母の家で暮らすことになった性格が正反対の姉妹。二人の人生を描く心温まるドラマ。
🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2022-364 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …
>>続きを読むまあ酷いことを考える奴らがいるもんだ。戦況をクルっと回すから“回天”。魚雷の命中率が低いから、魚雷の中に人間乗っけて…
>>続きを読むエリック・ロメールがアマプラ見放題にラインナップされたんで喜び勇んで観たところ、残念なことにDVD画質よりもっと荒いビ…
>>続きを読む【1972年キネマ旬報日本映画ベストテン 第7位】 『また逢う日まで』今井正監督作品。東宝創立40周年記念作品で、「東…
>>続きを読む20代の頃自分のバイブル的な書であった渡辺武信氏著の「日活アクションの華麗な世界」の中の解説を読んで絶対観たい!と思っ…
>>続きを読む両親と死に別れた貧しい少女・ひろ子は幼い弟を抱えながらも飯場の炊事場に住み込み、炊事の合間に寺の庭の花を売って歩くことにした。ひろ子の健気な働きぶりに、寺の放蕩息子・元享も自分の自堕落な生…
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