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最初から最後まで笑い通しだった😁最高の娯楽映画だと思う
〖1940年代映画:コメディ:東宝:日本映画傑作全集〗 1941年製作で、発明好きな男が還暦を迎えるまでを描くコメディ…
これまた、夢のお告げから開催される后編。 運命を導く、夢の中のシーンで、とにかく綺麗な人たちが踊り狂う。まだ、悟空たち…
前編以上に舞台背景を完全放棄した後編。欧風的なおとぎの国と犬人間姿の呪われた姫。悪役がメカメカしい怪しい研究所に居を構…
ハンセン病患者に対する無根拠な隔離政策を喧伝したプロパガンダ映画である。1940年度のキネ旬邦画1位。洋画の1位がリー…
【1940年キネマ旬報日本映画ベストテン 第1位】 『夫婦善哉』『恍惚の人』などの豊田四郎監督が小川正子の同名手記を映…
初エノケン、ミュージカルとは聞いていたものの、いきなりの、スーパーレビュウというか、 フットライトパレードばりの、人海…
エノケンが孫悟空。ほかエノケン一座が多数出演。そして円谷英二が特撮! これは面白い…1940年の日本の文化成熟度を痛感…
久しぶりに良い映画を見た。心を丁寧に丁寧に描いた映画だ。 吉屋信子らしい女学生もの、Sものと言ってもいいだろうか。おそ…
ああ。きらきらと眩しく、もう一回観たい。儚い眩しさと重い軛が遜色なく同居している。 女学校の少女たちもデコちゃんも割…
黒澤明の師と言われる山本嘉次郎監督、そして黒澤明が脚本を担当した作品。 有名な戯曲が原作となっている事もあり、内容が…
菊池寛が原作。こんな邦画で珍しく2回ほど印象的なモンタージュがある。 後半のモンタージュと、太鼓や拍子木で畳み掛ける表…
―→前編からのつづき 。。。「白黒だからちょっと...」 「時代劇はちょっと...」 「邦画はあんまり.…
本来は前後編に分かれている本作だが、フィルムの消失によって、現在残っているのは総集編のみ。 よって、前編のレビューに…
日本の喜劇王エノケンの代表作。 フィルム消失によるストーリーのぶつ切り感は残念だが、エノケン映画ならではのスピーディ…
多芸多才な山本嘉次郎監督と日本喜劇王榎本健一コンビが最も息の合ったスピード感溢れるミュージカル喜劇映画の傑作。ちゃっき…