ラウル・ルイスが最晩年に遺した大作をようやく鑑賞。 某海賊漫画みたく様々な人物の回想を挿入した、入れ子構造の連続とな…
>>続きを読むめっちゃ面白かった。 おっさんとおばあさんの母息子が、息子が知らない人間の骨を拾ったのをきっかけにその人の全身の骨を…
>>続きを読むカンヌ国際映画祭60周年の2007年。 「あなたにとって「映画館」とは何か」をテーマにした3分間の短編というお題で33…
>>続きを読む旧約聖書の『ソロモン王の裁き』を下敷きにした話だが、オカルトめいていて好き。9歳の息子が、突然母親を名前で呼び、彼女を…
>>続きを読むC・ドヌーヴ、M・プポー、M・ピコリ、M・アマルリックという豪華出演陣+犯罪映画ってことで期待は高まるものの、イマイチ…
>>続きを読む子役時代のメルヴィル・プポーが出ているためかmubiで海賊の街を見たらこの作品を思い出したのだけど、不条理で幻想的な映…
>>続きを読む暴動下のワルシャワ、師匠の骨董商を殺害した学生が、船乗りを名乗る正体不明の男に「古い3クローネ硬貨」と引き換えに船に乗…
>>続きを読むめちゃオモロい。かなりシュールな展開なるもロブ=グリエなんかと比べても遥かにおもろい。 義理の両親にメイド扱いされてる…
>>続きを読むタイトルは「鯨の上で」 チリの巨匠、ラウル・ルイス、1981年の作品。オランダ映画。 パリ、シネマテークの配信でフ…
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