渡哲也が出演・監督する配信中の映画 61作品 - 2ページ目

小百合のハネた歌声の主題歌終わりに被せてくる教会の鐘「ここはルーテルアワーの教会です」バージンロードを歩く小百合のマリ…

妙な調子の歌からおかしいし女子しかいない教室でもう照れてる哲、突き指男子のパンツからオシッコちゃん？オチンコちゃん？を…

三度目の鑑賞で再レビュー。 スコアが爆上がり。 学生時代にTVで初めて観た時から異常に惹きつけられ、その後、VIDE…

凄く好みの作品だった。 婚約者のいる大学生のレイコ。 レイコ役の吉永小百合は美しく元気いっぱい。古本屋を営む叔父の店で…

高度経済成長をなし遂げようとしていた日本の総括として各社が戦後実録ものを作り始めていた中、日活は「黒部の太陽」で成功を…

スカパーにて。渡哲也主演のクジラの遠洋漁業を映画いた話。 69年公開とのことなので50数年前。冒頭の小樽のシーンとか…

沖縄で立ち往生になったマグロ漁船の船員たちが、見知らぬ男の死体を発見！それの扱いに右往左往するって話☆ 脛(すね)に…

ある漁船がエンジンの故障で沖縄にたどり着く。漁船に乗船していたアルバイトの5人の男たちは待機を命じられたが船長は帰って…

裕次郎版では3時間以上あった尺が90分に縮められているため、色々と急ぎ足だ。 やはり裕次郎版の3時間は長尺でも退屈しな…

原作読了済みか、裕次郎版を見ていると結構楽しめるが、ダイジェストみたいなもんだよな〜、、初見だとどう感じるんだろ？？ …

穴戸錠が開始数分で死んだので度肝を抜かれたが、遺された妹・麻生れい子がヒロインとなる。 登場した時点でこれでもかと頽廃…

花はチルチル〜鏑木サウンド哲ソングの青いセットアップもカッコいい。囚人服が似合ってこそ真の洒落者。出てきた哲を迎える佐…

あー素晴らしい、エレベーターでスケの匂いいっぱい吸い込む嗅ぎキャラの哲。役名＝風間哲。安部徹の解散宣言からのシャバ出て…

シリーズ1作目。 渡哲也主演による同監督の『無頼より大幹部』などと紛らわしいタイトルだが無頼が冠せられていない通りその…

渡哲也主演によるシリーズ2作目。 監督は名コンビの小澤啓一。 まさかの淡い映像のラブシーンからのスタート。 しかも後に…

ソフトフォーカスのベッドシーンからなんてロマンポルノかと思っちゃったー。元ヤンぽい大原麗子。南口でイカ焼き、場外馬券場…

役者がやたら豪華な日活のやくざ映画 小林旭に渡哲也、高橋英樹に宍戸錠とオールスター級の映画だけども小林旭と渡哲也は出…

末期の日活は「日活ニューアクション」と並行して旧来東映調の任侠映画も作っていた。 ニューアクション世代の監督よりも舛田…

現在、池袋新文芸坐で実施されている《渡哲也・渡瀬恒彦 兄弟映画祭》にて。 兄弟間で 勉強、ケンカ、何をやっても上だっ…

錠さん&哲兄さん兄弟の大暴れ。 渡哲也のデビュー作品。 偽名で世界のオートレースに出場して賞金を稼ぐ宍戸錠が、5年…

機内で歌手の十朱幸代にプロポーズしながら帰国した哲が訪ねた姉のバーで「弟です」の挨拶、歌う西郷輝彦と二人あわせて九段の…

西郷輝彦・渡哲也W主演の歌謡アクション。歌謡映画の枠の中にメロアクション、ラブコメ、任侠映画、スポーツ映画、企業サスペ…

無頼シリーズの流れなのかー。キャラクター的には「紅の流れ星」のポップな哲を引き伸ばしたようでもあり。仮釈放で出てきても…

キャー紅の哲大好き人間としては嬉しい限りのおしゃべり哲。スーツにしろダボにしろ世界一セットアップが似合うよ哲。西口の竹…

画質が良い。 主演級スターがズラリと並ぶ意欲作。 管制塔からの指示を無視したことによりパイロットのライセンスを剥奪され…

本当に勇ましい曲にあわせて文字もその出方も勇ましい。ミキサー車乗ったりも挟みつつ、パイロット哲や航空警察哲で制服姿も披…

変なパーマの丘みつ子で大丈夫か？と思ったら真鍋サウンドがハマに響きトゥインの部屋で丸いトランプ占いする香山美子が登場。…

渡哲也主演の日活ニューアクションだが、青木義朗や宍戸錠が味方側という新鮮な配役。 全体的にソフトな雰囲気で、血生臭さ、…

「鬼神のごとく強い哲也兄さんのノワール的マドロスもの」 渡哲也俳優生活55年記念特集にて 貨物船の航海士の哲兄さ…

白黒のおかげで小林哲子に昔のサイレントみたいな趣が出てていい。でも暗くて見にくいー。グラスも赤くないし。赤かったところ…

前にみたときはいまいちな記憶だったけど…サイケなボディペインティングやったりしてる渡哲也、アーティスト役わかっちゃいる…

日本映画史に名を刻めるレベルのつまらなさだし、とんでもない珍作。松竹がやってた旅行シリーズを海外でもやってみました！的…

「渡哲也のマドロス三部作の最初の一本」 哲也兄さんのマドロス三部作の最初の一本で、出演映画では、恐らく初のカラー撮影…

そんなルージュの伝言は！！！いらねぇ！！！！！ クソ勝手だな！！おい！！！ せめて普通のメモにかけ！！！ 口紅無駄遣い…

井上梅次監督×石原裕次郎の『勝利者』をそちらで助監督を担当していた舛田利雄監督×渡哲也でリメイクした作品。助監督は小沢…

競馬で勝ってギター掲げて「良い馬（ンマ）です」って喜ぶ哲。パーンと京王線、葬儀はつつじヶ丘。遠くから遺影見るだけでもう…

丹波哲郎さんのやくざ番外地 2作目。関東に勢力を伸ばそうとする関西銀誠会を高見組（組長の丹波さんが服役中）の代貸、中丸…

関東進出を目論むイケイケのヤクザ組織。狙われる組長（丹波哲郎）不在のヤクザ組織。暗躍するイケイケ… 日活映画 わかり…

裕次郎のあだ名はベッカク、学ランに赤タータンの裏地のダッフル着た哲のあだ名はダイガク。流れ者のベッカクがいつもの全能別…

しべとろ〜しべとろ〜に降り立つ学ランの哲、裏地は赤チェックなベージュのダッフル。馬に跨りヒヒーンのところのビーバップ感…

渡哲也のヒーロー物、その名もカラテ・ヤクザ。ヤクザの二代目として、父親にも運命にも反発を続けるが、宿命の渦からは逃れる…

普通の演技はからきしだけど、冒頭からはじまる空手の哲キマってる。日活のプレス資料には「青学空手部の渡哲也と明大ボクシン…

壁際に立たせた男女を印象的に映したり、向き合わず、それぞれが真っ直ぐ向いて愛を語り合ったり。短い言葉をリズムよく繋いで…

渡哲也・山本陽子主演の青春ムードアクションといったところか。悪役が山本の兄貴役の木村功というのが珍しく、これがまた成瀬…

オープニングが『東京流れ者』みたいだが製作はこちらが一年前。『続東京流れ者』がそうだったように、森永健次郎が撮る渡哲也…

夜の竜也に昼の哲。生き方の違いで決別するかと思いきや、最後までお互いの絆が切れない。白タートルに口笛の哲、揺れるカメラ…

「帰れって、ひどいそんな」いきなりはじまるいつものやつ。哲がお務めしてる間にがんがんにモテまくるチイコ。哲のバシタにな…

69年公開。 ジェネレーションギャップがあり過ぎると演技の上手い下手が分からない。 現代と比べるのは物差しが違う…

お祭りの夜に丹波哲郎が敵の親分を刺し殺す、あまりにも景気が良すぎるオープニング。渡哲也はOPクレジットが出終わってしば…

この映画だけで「サルベージ」という言葉を一生分聞いた気がする。 任侠映画と思いきやそうでもない、ましてやニューアクショ…