「海辺の映画館(大林監督)」にも出てきた桜隊の話。戦争が進む中、弾圧、劇団解散、劇場閉鎖などが続き、やむなく劇団員た…
>>続きを読む山田太一さんの訃報を知り、追悼の意を込めて、脚本を手掛けた作品を鑑賞しようと思い、何本かの単発ドラマを楽しみました。 …
>>続きを読むダイニチ最後の作品でありながら実直なる作風、しかも白黒というのが疑問だったが、1968年に制作されていたものが3年遅れ…
>>続きを読む女子医大生たちの群像もの、グループみたいな世知辛いものとは真逆の健全さ。みんな落第しないし性格もいい。ちょっとまじめ過…
>>続きを読む世紀の難工事、黒部ダム建設の全貌を壮大なスケールで描いた日本映画史に残る超大作。
はじめて石原裕次郎の映画見たかも。 写真ではかっこよさがわかんなかったけど、カッコイイ。。。 丸顔だけど整ってて、と…
>>続きを読む裕次郎版では3時間以上あった尺が90分に縮められているため、色々と急ぎ足だ。 やはり裕次郎版の3時間は長尺でも退屈しな…
>>続きを読む山岡久乃さん。私が物心ついた時からお母さん役で、お亡くなりになるまでもお母さん。そしてこの作品は、私が生まれる前に公開…
>>続きを読む◎吉永小百合の魅力全開 女子大生就職奮戦記 1966年 92分 カラー 日活 シネマスコープ *状態は特に問題なし …
>>続きを読むチャンネルNECOの芦川いづみさん特集で。 裕次郎の当たり役を渡哲也主演でリメイクした一本。監督はオリジナル版の井上梅…
>>続きを読むオンライン上映会、この時は自選の回。熊井啓作品をいくつか観ていて、この初期作品は未見だったので友人の評価も知りたくて…
>>続きを読むみんな大好き♥文子&いづみ祭【3】 宇野重吉さんが博奕打ちを演じている姿が実に良い。 このまま宇野さんを主役でストー…
>>続きを読む女性がわざと指を切って血で日の丸のようにハチマキを汚したものを必勝祈願で特攻隊員に贈る風習とか、機械の故障で死に損なっ…
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