叶優子が出演・監督する配信中の映画 7作品

叶優子が出演・監督する配信中の最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。女番長 感化院脱走や、新女囚さそり 701号、若い貴族たち 13階段のマキなどに出演。
  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2024年4月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

女番長 感化院脱走

製作国:

上映時間:

90分

配給:

3.7

あらすじ

京都にある特別教護施設から脱走して捕まった青木るり子。脱走歴7回を記録するるり子は、傷害事件で補導された松本三奈と共に学院に逆戻りする。施設では教官が連帯責任として生徒全員に5日間の減食懲…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

杉本美樹を主演に据えた、女番長シリーズの番外編的女囚もの。 渡瀬恒彦が参加する事で、失踪する若者達の逃走劇は反権力とユ…

>>続きを読む

少数の仲間と一緒に矯正施設を脱走した不良少女(杉本美樹)が、偶然知り合った強盗犯(渡瀬恒彦)と共に逃避行を繰り広げる。…

>>続きを読む

新女囚さそり 701号

製作国:

上映時間:

88分

ジャンル:

配給:

3.2

あらすじ

女子大生の松島ナミは、大物代議士・三浦の秘書をしている姉・妙子の不審な行動を気に掛けていた。ある時、妙子は何者かにさらわれてしまう。残されたテープから三浦と政府の陰謀を知ったナミは、三浦に…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

多岐川裕美のさそりがあるのは知ってたけど、観るのは初めて。 仕方がないことだけど梶芽衣子さんの峻厳としたオーラ、怨み…

>>続きを読む

財政界の内幕を暴くテープを極秘入手した女子大生(多岐川裕美)が、不当にも犯罪の濡れ衣を着せられ、刑務所に収監されてしま…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

ずべ公グループの体をなした自警団を統率している空手家の女性(志穂美悦子)が、弱者を籠絡する暴力団と貴族階級の人間に抗っ…

>>続きを読む

東映、お得意の不良少女もの。 ただ、池玲子さんや杉本美樹さんがやってるようなズべ公テイストはかなり薄い。 タイトルに若…

>>続きを読む

女番長(スケバン) 玉突き遊び

製作国:

上映時間:

87分

配給:

3.5

あらすじ

血桜グループの女番長・山猫お今日こと牧今日子は、カトレア会の女番長・三奈との決闘で警察に捕まり、恐喝及び傷害罪で少年院送りに。2年後、今日子は大阪に舞い戻るが、落ち目の血桜グループとは対照…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

大阪の感化院から出てきた不良少女(叶優子)が、ヤクザの後ろ盾をもつズベ公(衣麻遼子)と対峙する。東映「女番長(スケバン…

>>続きを読む

池玲子と杉本美樹が不在のなか堂々主役を張る叶優子に胸が熱くなる。雨、海水浴、シャワーと彼女がやたらと水に濡れるのは誰の…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

PTAの後ろ盾をもつグループ(衣麻遼子など)と対立しているズベ公(池玲子&叶優子)が、PTA会長(名和宏)の不正行為に…

>>続きを読む

「パパはノンノン、ママはパンパン」米軍基地周辺が舞台ということで女生徒たちも不幸な出自を背負っており、なかなかシリアス…

>>続きを読む

ルバング島の奇跡 陸軍中野学校

製作国:

上映時間:

96分

配給:

3.2

あらすじ

昭和19年春。見習士官の村上は、参謀本部から呼び出しを受け、南京から東京へと飛ぶ。そして、東部三十三部隊の配属を命じられる。東部三十三部隊、これは参謀本部の上層部だけが知る秘密の部隊であり…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

オールスターキャストの割に千葉真一のオーラが圧倒的すぎて他の面子が霞んでいるとか、同じ題材を扱っている『陸軍中野学校』…

>>続きを読む

おそらく小野田少尉の事件があったのでタイトルに「ルパング島」とあるのだが、そのあたりの話はまったく出てこない。とはいえ…

>>続きを読む

爆発!暴走遊戯

製作国:

上映時間:

86分

ジャンル:

配給:

3.2

あらすじ

風間が率いる下町の「ブラックパンサー」と、花田が率いる山の手の「レッドバロン」は常日頃から対立していた。鈴鹿へレースを見に行く途中で、両チームは出会い、衝突する。だがその場はいったん矛を収…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

時代の寵児となった日本人F1レーサー(桑島正美)が、暴走族ヘッド(岩城滉一)の妹(多岐川裕美)に恋心を抱いてしまう。走…

>>続きを読む

石井輝男の凄い所は、どんなジャンルでも何だか知らないうちに映画にしてしまう、そのバイタリティだ。「ウェストサイド物語」…

>>続きを読む