東宝も70年代になれば「お色気映画」を製作、配給していたことにまず少し驚いたが、こういうその時代の観客を喜ばせるために…
>>続きを読むスカパーにて。これは面白かった!やっぱりシリーズ物とはいえマンネリはイカン。作品ごとに新機軸が無いと。その意味では12…
>>続きを読むタイトルだけで大体の内容は掴めてしまうが、勝新の生き生きとした暴れっぷりが楽しい一作。 全体の雰囲気は、『座頭市』世界…
>>続きを読む東宝てなもんや3作目。物語的にはこれが一番面白い筈なんだけど、映画としては3作で一番面白くないなー。 舞台は加賀。で…
>>続きを読むスカパーにて。若親分シリーズ最終作。南条武も見納めですわ。 南条武が出所する所から物語がスタート。なんか前回も出所か…
>>続きを読む野添ひとみって作品によって可愛い可愛くないの落差がウルトラ激しい女優なことを再確認、、、 そんな本作も田宮二郎様の1人…
>>続きを読む狂四郎シリーズ12作があと1本になった。 振り返ると、この第9作がやはり一番好きだ。 京都大堰川の河原での三枝右近との…
>>続きを読む安藤昇率いる無骨な集団が八路軍に襲撃を受ける所から始まり、やがて「地獄部隊」と呼ばれる刑務所と前線を兼ね備えた部隊へ拾…
>>続きを読む「犬」シリーズ第6作。銃撃戦にパトカーが現れてショボクレが登場するオープニングは良かったし、映像もまあまあ凝ってて、渚…
>>続きを読む初見は2015年8月「若尾文子映画祭」(@角川シネマ新宿)で当時は未ソフト化だったが、DVD購入して8年ぶりに鑑賞🎥 …
>>続きを読む植木等の中等と書いてナカヒトシ! 2009年9月2日 22時03分レビュー 1965年作品。監督古澤憲吾…
>>続きを読むロシアとの開戦を前にした明治34年。日本政府は情報機関の設立資金として莫大な金塊を移送するが、何者かに奪われてしまう。行方を追う警視庁の日疋警部補は、浅草の暗黒街に潜入。一匹狼として名を売…
>>続きを読むラピュタの東映現代劇特集、『東京・丸の内』はかからないのか…と残念がりつつ、チョイスした一本目だが、久しぶりに衝撃的な…
>>続きを読む1964年 監督は三隅研次。狂四郎第2作 (惹句) 『斬るには惜しい相手だが… 勝負は一瞬、 鮮血飛んで、…
>>続きを読む二十六作品ある勝新太郎主演「座頭市」シリーズの第七作目。今のところ、これが「座頭市シリーズ」のベスト。クライテリオン版…
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