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ふらりと清水港にやって来た風来坊の男・政吉。にわか雨に降られ、駆け込んだのは清水一家の六助の家だった。六助と意気投合した政吉は、何とか次郎長一家に三下として住み込むことに。そんな折、名物男…
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東映YouTubeにて。コレは面白かった。 静岡のお茶畑の中を景気よく歩く男・政吉(橋蔵)大勢の茶摘み娘の歌が豪華だ。…
この作品のタイトル"清水港"ということから、清水次郎長関連と推測…で、主演が大川橋蔵さんという情報だけで観てみました …
朱雀帝の頃、政争の犠牲となって最愛の人・榊の前を失った天文学者・安倍保名は正気を失い、都を追われて流浪。保名は悲しみの流浪を続けるうち、旅先で榊の前の妹・葛の葉姫と、葛の葉姫に化けた白狐に…
『恋や恋なすな恋』3つも恋という字が入ってる。 変な映画とは聞いていましたがホンマに変でした。 京都文化博物館、2日連…
創造力、自由さにぶっ飛び。表現ありきというよりは、こさえられた物語に即してその情報の伸び代をあの手この手で引き出してい…
渡世人の半太郎は1人残した母に会おうと江戸に向かっていた。彼を手放したくないのは草鞋を脱いだ小田原・原一家の親分・原の嘉十。しかし、半太郎は引き止められても聞き入れなかった。そんな折、彼は…
マキノ雅弘の自伝を読むと、青年時代、家の借金を背負って借金取りから逃げ続け、金策に駆けずり回っていたことが書かれている…
博打で10両の負債を抱え込んだやくざ者半太郎(大川橋蔵)は年老いた母を残し江戸を出奔 それから三年、小田原の親分(進藤…
本作品は、痛恨刃傷から討入り本懐まで……、封建社会の悲劇を批判する元禄時代の甚大な物語を一篇にまとめて描破。刃傷松の廊下、田村邸での切腹、赤穂城明渡し、一力絢爛の場、山科の別離、大石内蔵助…
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顔面映画。 スター総出演で顔芸。その競い合いで話はどうでも良い。 片岡千恵蔵・市川右太衛門・中村(萬屋)錦之助・東千代…
12月14日は赤穂浪士の討ち入りの日ですね。 いわゆる忠臣蔵は年末のこの時期に放映されるのがお決まりです。 でも、ち…
徳川家光の治下。島原のキリシタン百姓は、幕府の信仰弾圧と思い年貢に苦しんでいた。キリシタンに深く帰依し、武士を捨てた四郎は、決起する日をじっと待っていた。その間にもキリシタンは残虐な刑に処…
娯楽の東映時代劇と思えば、肩すかしくらう。 けれど大島渚作品ということでは裏切らない。 ぶっちゃけエンタメ低いというこ…
大島渚特集でこの作品組まれないのは、東映がフィルムを貸さないからだろうか。DVDレンタルできたのでやっと観る。なんせ大…
井筒屋で働く日雇い人足の権三は、明るい美貌と美声を持つ人気者。権三は浪人者・凡河内典膳の娘・千鶴と結婚を考えていたが、典膳は人足風情に娘はやらんと、結婚を許さなかった。武士になりたいと願う…
2月8日(木)鑑賞…☆…だだだだ〜と書いてきたレビューも…この作品が最後です…* …タイムライン…ごめんなさい…(汗)…
最低すぎて最高のド傑作、胸糞指数で言えば個人的にはトリアー、ハネケ、ザイドルレベル。 日雇い労働者が老害クソ爺に娘と…
元禄14年、春。朝廷からの勅使、院使の接待役を命ぜられた赤穂藩主・浅野内匠頭は、指南役の吉良上野介に意地の悪い仕打ちを受ける。無理難題を切り抜けた内匠頭だったが、上野介の吐いた「田舎大名」…
2016/6/5以前にDVDで鑑賞 2022/12/16スカパーで鑑賞 忠臣蔵ほど日本人の琴線に触れる物語は無い。…
東映youtubeより。今年もこの季節がやってきました。 浅野内匠頭が錦之介。大石内蔵助が知恵蔵。忠臣蔵といえば群雄…
時は徳川八代将軍吉宗の治下。伊賀の国二万三千国の大名・柳生家伝来の名器“こけ猿の壺”。その壺に隠されたという百万両の軍用金の秘密をめぐり、柳生家・柳生源三郎、大岡越前守、隻眼隻手の怪剣士・…
今年のテーマは「未視聴の名作良作佳作を沢山観よう」ですので,観ましたよ,丹下左膳.1958年公開.私が生まれる前でござ…
ドーンと横長、東映スコープの娯楽大作という感じ。大友柳太郎の丹下左膳は山中貞夫版の明るい流れを継ぐ。ヒロイン萩乃役の美…
戦国時代、瀬戸内海沿岸にそびえる王見城に王見正人が明国から帰国する。だが、正人の留学中に父・勝正を謀殺して城主の座を奪った叔父・師景らはその帰国を不安な目で迎えることになる。正人も父の死を…
【ハムレット】 BS録画にて。 1960年の時代劇。 冒頭、今から400年前の話という説明が出ます。 1560年と…
シェイクスピアのハムレットを戦国時代の架空の地、王見城に舞台を移した翻案物。 黒澤明の「悪い奴ほどよく眠る」はその構…
我が子、高松藩主・松平頼常が狂気との噂を聞いた水戸黄門一行は、高松へ向かう。道中、山賊に襲われるも、窮地を乗り切った水戸黄門は事件の裏に陰謀ありとにらみ、頼常の狂気が真実なら自ら我が子を手…
志村けんさんの代表キャラと言えば バカ殿ですが、 新旧の時代劇でも様々なバカ殿が 登場しますね。時にそれは、 悪事のシ…
水戸黄門です。 えー、水戸黄門漫遊記は、講談で幕末には成立していたそうです。この頃はお供は俳人で、正体を表す時には詠ん…
岡っ引きの父を持つ平次は、跡目も継がず鳶職の政五郎のところで働いていた。ある夜、政五郎が女と共に水死体になって薬研堀で発見される。役人はこの仏を無理心中事件として片づけようとしたが、親譲り…
ご存知ルパン三世に登場する銭形警部のご先祖です。 世代によって連想する役者が違うでしょうが、私の場合はなんといってもこ…
誰が呼んだか、銭形平次♫ 大川橋蔵アニキが鳶職から転職して岡っ引き平次になる経緯も描いたいわゆる銭形平次beginズ😃…
伊達の当主・忠宗は、1年ほど前は名君と呼ばれていたが、現在は連日お浜御殿で酒色に浸っていた。そんな伊達家のお家騒動をめぐって颯爽と仙台に乗り込んだ退屈男・早乙女主水之介が、新剣法“諸羽流比…
市川右太衛門の三百本出演記念 作品としてオールスター大集結 でお送りする、超娯楽大作。 荒唐無稽。 まさに、ザ・ヒー…
歌右衛門による旗本退屈男は既に複数作作られているが、今作は歌右衛門の出演300記念とのこと。お馴染みの退屈男の映画にサ…
奉行と悪徳商人のたくらみによって両親の命を奪われた雪太郎。彼は故郷の長崎を離れ、江戸で上方歌舞伎の若手女形・雪之丞として注目を浴びていた。そんなある日、父と母の敵であり、江戸中を騒がす米騒…
大川橋蔵といえば銭形平次、色気のあるオジサン…というイメージだったが、本作の橋蔵、若い。匂い立つような艶のオノコよのぉ…
【再鑑賞】 幼い頃、親を殺害された雪太郎。 歌舞伎役者の雪之丞として人気を博しながらも、復讐の時を窺っている。 義賊の…
伊賀同心・名張信蔵は、次男坊の気楽さで町道場練心館の用心棒をやっていた。その目的は、道場主である退耕斉の娘・ちの。ある日、一の酉に出かけた信蔵は、山伏たちに襲われる血まみれの男と行き会う。…
これ、気に入った。♪ ボーッと観てるとワケ解らなくなる話の展開の中に(笑)、得も言われぬ素晴らしさがあります。☆ ま…
東映YOUTUBEにて。元は司馬遼太郎の小説とのこと。忍者を扱った物語だが、思いのほかウェットな物語でビックリした。忍…
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月形龍之介が黄門様で、東映のオールスターで作られた時代劇。 助さん東千代之介・格さん大川橋蔵。 綱吉が片岡千恵蔵。 更…
1910年の尾上松之助版以来、どれほど作られ続けてきたかわからない永遠のスタンダード・ナンバーの1957年版。月形龍之…
貧しい家禄のため権力に媚びなければならない侍稼業に嫌気がさし、市井に飛び込んだ緋牡丹半次。彼は伝馬町の牢内で「煙りの富蔵」の異名を持つ大盗人と出会う。富蔵は、向こう気の強い半次に好感を抱き…
『地下室のメロディー』のモロなパクり作品としてこき下ろされることが多いが、現代フランスの物語を江戸時代へと翻案して(こ…
石井輝男監督による60年代東映の時代劇。 エロ要素はほとんどないものの、舞台は江戸の世。 「先輩囚人の股を潜らねばな…
名絃“山彦”を望む大老柳沢の申し出を断ったため、父親が不慮の最期を遂げたという娘が、壇ノ浦の戦いに敗れ伊那平家村に暮らす一族の嫁に迎え入れられた。朝敵を討つ機会を待っていた伊那平氏の小源太…
吉川英治原作。江戸時代に平家、末裔が生きていて…という話。すごい作品でびっくりした。 大川橋蔵は2役を演じているけど…
時は元禄年間、信濃飯田藩の山奥に平家末裔の隠れ里があった その御曹司(大川橋蔵)の嫁を獲得するため、村へと人身御供を出…
浅草の盛り場にある小屋の舞台裏で太鼓を叩く若い男・千代三郎。彼は松平家の次男坊で、家の定めた縁談を嫌って市井に飛び出していた。ある時、舞台に美しいお姫様と、人相の悪い浪人たちが雪崩れ込んで…
正に明るい楽しい時代劇! こうでなくっちゃいけないよ! 橋蔵はこういうのがよく似合う! しかし、故里やよいさんは綺…
序盤の展開から勝手にスクリューボールコメディみたいなのを思い浮かべてたら全然違った。けど、コメディありかっこいいチャン…
維新前夜。京都では見廻組が潜入した勤王の志士たちを取り締まっていた。見廻組を指揮する奥平文之助を同志の敵として狙う長州藩士だが、月形半平太は桂小五郎と共に薩長連合に力を注いでいた。そんなあ…
戦前から何度も作られた月形半平太。ざっと調べただけでも長谷川一夫、アラカン、歌右衛門、傳次郎、龍之介など多岐にわたるよ…
【色男、カネと力は・・・大川橋蔵】 色男、カネと力は・・・・というのが日本伝統の二枚目像。そこからすると、剣には強い…
御用商酒問屋・伊勢屋の清酒で毒味役が命を落とし、見回り役も暗殺される。若さまは小納戸役・鈴木の仕業だと突き止め、鈴木は手下に若さまの命を狙わせるが返り討ちに遭う。そんななか、私欲に走る幕僚…
《あの若さまは、本当は北町奉行の与力か何かで…》 〝あら、そんなのは嫌だわ〟〝じゃあ、一体どこの誰だって言うんだい?〟…
「ニュー・シネマ・パラダイス」のトト少年が、アメリカ映画に夢中になっていたように、私も物心ついた時には映画館の中にいた…
物心ついた頃から武州大台ケ原の真崎道場に通う葵新吾。梅井多門と真崎庄三郎に大切に育てられてきた新吾だったが、ある日、近所の娘・お縫に言い寄る黒田藩の武士5人を斬り、黒田藩に出頭を命じられる…
いやぁ~、“総集版”ってイイね。 ストレス無く観られる♪(笑) 冒頭で主役の橋蔵が、いきなり 行列を横切る薬屋を無礼…
第一部第二部の総集編版。大川橋蔵の凛々しさ涼しさ!殺陣が美しいんですこれ!新吾十番勝負、ステキな貴種流離譚娯楽時代劇の…
大名屋敷に忍び込んだチンピラの次郎吉。故郷で次郎吉の帰りを待つおたかにそっくりだった御中老にさとされた次郎吉は江戸を発って故郷に向かう。身売りされようとしていたおたかと弟の吉五郎を連れて故…
まさかの「鼠小僧ビギンズ」。屋形町の地図をバックにしたオープニングがよい。役人が笞を振るうファーストカットからしてお得…
どいつもこいつも見てやがれ。 鼠小僧誕生の前日譚。 こんなに上手くいかないものなのか。悲惨だ。 お得意の地面置きのカメ…
時は鎌倉幕府初代将軍・源頼朝治世の頃。河津三郎祐泰は奸臣・工藤祐経の悪謀によって命を落とす。祐経による一家への圧迫と責め苦のなか、祐泰の息子・曽我十郎と五郎の兄弟は敵討ちの機を狙っていた。…
35本目。おうち映画23本目。 曽我兄弟 富士の夜襲 観ました。 1956年の映画です。 曽我兄弟といえば、あれです…
東映YouTubeにて。よく知らなかったのだ( が、曽我兄弟モノと言えば日本三大敵討ちの一つとして、戦前は割と映画化さ…
利根川を挟んで対立する飯岡助五郎一家と新興の笹川繁蔵一家。繁蔵一家に執拗な嫌がらせを繰り返してきた助五郎一家だったが、国定忠治が間に入り、強引に手打ち式を行う。しかし、助五郎はこれを無視し…
今や忘れられてしまったものの、かつては盛んに取り上げられていた題材『天保水滸伝』を全盛期の東映京都撮影所で取り上げたオ…
スカパーにて。東映によるオールスター総出演の大型時代劇。大勢出るので群雄劇として役が多い。 その上、物語が天保水滸伝。…
周りで次々と起こる不可解な猟奇殺人に遠山金四郎は興味を抱く。残された手掛かりから六郷藩の屋敷が浮かび上がる。この一連の事件の裏には時の将軍・家慶暗殺の陰謀が隠されていると感づいた金さんは、…
片岡千恵蔵主演の遠山の金さんシリーズ第12作目(全18作) 簡単にまとめると 将軍暗殺、幕府転覆を狙って悪者(進藤英…
スカパーにて。千恵蔵の遠山の金さん・刺青判官シリーズの12作目だそうな。 冒頭の見せ物小屋で水中バレエ団が出てる。い…
時は元禄。幕府の財政が困窮し老中は米価の値上げを図るが、江戸っ子たちが騒ぎ始めたため、直参旗本赤柄組に取り締まりを命じる。しかしそれもうまくいかなかった。老中は町奴と旗本を喧嘩させて、それ…
元禄の中頃、お上が突然お米の値上げを決行したので市中の人々は憤慨し米屋に押しかける そこで各米屋に用心棒的に出入りをし…
大川橋蔵晩年の映画主演作。テンポがいい。江戸っ子口調の大川と市井の人々。悪を斬る。脚本に倉本聰が名を連ね、『男はつらい…
森の五郎を斬って逃げた山梨の周太郎。次郎長は子分たちを引き連れ、国太郎を捕らえるべく追っていた。だが黒駒の勝蔵の差し金で、猿屋勘助は周太郎を逃がそうと画策する。仁義にもとるその非道ぶりに次…
スカパーにて。東映オールスター時代劇の1本で清水次郎長を扱った作品。 清水次郎長が片岡千恵蔵 大前田英五郎が市川右太…
この数ヶ月で 何作か“清水の次郎長”の映画化作品観てきて 初期、白黒映画時代と比べて本作くらいの新しめの作品ほど「キ…
次郎長が開く花会に出るため、妻子と清水を訪れた仁吉。すると兄弟分の長吉が宿を訪れ、仁吉の義父に縄張りを奪われたと言う。仁吉は安濃へ向かい義父に縄張りを返すよう頼み込むが、義父は甲州の黒駒の…
スカパーにて。東映オールスター時代劇、片岡千恵蔵による次郎長シリーズも第4弾。 例により千恵蔵の次郎長は続投。 歌右…
良いヤクザと悪いヤクザ? くだらない仁義の為に家族が引き離されそうに。 仲間が殺され、みんなで復讐に。 大人数でのチャ…
関が原の合戦から15年、豊臣秀頼との決戦が間近に迫った徳川家康は伏見城にあった。警護の伊賀三十六人衆の筆頭・服部半蔵は、捕らえた信州木曾谷の女忍者を犯してしまう。時が流れ三代将軍・家光が治…
ドラマとしても、忍者映画としても、面白い。 柴田錬三郎の原作はもっと面白いんだろうなぁ。 家康を討ち損じ、城外へ逃げ…
時は徳川家光の治世、名だたる武芸者を集めた御前試合(10日間1日1試合)が開かれ勝者には太刀(全部で10本)が与えられ…
清水の次郎長一家は、密告により謀反の嫌疑をかけられ、信州へ向かう。一方、上州では百姓たちが娘を年貢の代わりに差し出すほどの凶作に苦しんでいた。国定忠治は百姓を救おうと、米を買いつけるために…
スカパーにて。任侠清水港・任侠東海道に続く東映オールスター時代劇の第3弾。 片岡千恵蔵は次郎長を続投。歌右衛門は大前…
千恵蔵と右太衛門の両御大が刀を抜いて向かい合うシーンが最大の見せ場だろうが、お馴染み山形勲&進藤英太郎と共に今回は悪役…
延暦19年。悪路王率いる反乱軍が陸奥の一角で蜂起し、都へ戦火を広げる勢いに。平和国家の建設に向かったばかりの大和朝廷は無防備同然。反乱軍相手に戦える小田の武麿を密使として派遣し、彼に一縷の…
Twitterの旧作邦画オタクのアカウントが激賞していたので、U-NEXTに入った記念にとりあえず再生してみたら、オー…
1959年の作品。 東映チャンネルで流し見視聴。 時代背景が謎なんだけど、どうやら8世紀くらいのことのよう。 その…
大昔の支那の大海賊がその財宝のすべてを隠した場所を記す青銅の一対の香炉を巡り、その財宝で江戸の天下を転覆させようとする豊家の残党・鈴川源十郎らと将軍・吉宗配下の大岡越前守配下の名与力・伊吹…
前作で柳生に引き取られたチョビ安がどう絡んでくるんだろうと期待しながら,再生ボタンをポチっと.里見浩太朗の吉宗は若干気…
左前のキャラクターは 当時もてはやされた"気は優しくて力持ち"的な人柄で【弱きを助け強きを挫く】の典型✨ この後、少年…
子分である増川の伯父を殺害し、女房のおしまをかどわかした3人組を追って、清水次郎長が祭りで賑わう秋葉神社に乗り込んだ。あと1歩のところで彼らに逃げられた次郎長一家は安五郎のもとを訪れるが、…
スカパーにて。任侠清水港に続いての東映オールスター時代劇。 前作から千恵蔵が次郎長役を続投。それは良いが、錦之助が石松…
↓のレビューは。今はもうなくなってしまった映画レビューサイトに、鑑賞直後に投稿したレビューを。こちらのサイトに移行する…
勤王攘夷へと大きく傾きつつある幕末。徳川幕府はその流れをせき止めるべく新徴浪士隊を編成するが、1年足らずで解散。この幕府の態度に納得できない隊士たちにより、新たに新選組が発足される。そんな…
東映youtubebeにて。またしても知恵蔵が近藤勇を演じた新撰組。 今作は新選組の結成から芹沢鴨の討伐、池田屋事件を…
【再鑑賞】 新選組誕生から池田屋事件、油小路事件までを描く東映オールスター。 佐幕派、勤王派の垣根を越えて良い者同士が…
直参旗本・神尾喬之助は御書院番士の新参者。与頭が目をつけていた娘を嫁に取ったことで、底意地の悪い仕打ちにあってしまう。やがて我慢の限界を迎えた彼は与頭を斬り、市井に隠れた。そして喬之助と瓜…
江戸の御番所で書役を務める旗本神尾(大友)は御用商人の娘園絵(丘さとみ)と婚儀をあげる そんな中、園絵に恋慕していた上…
右門と丹下が斬りまくる! 大友柳太朗祭り! 勿論、with 大川橋蔵☺️
剣のため恩師の梅井、真崎がその生命を断った。薬師岳に再び一無斉を訪ねた新吾だったが、そこには変わり果てた一無斉の骸骨が…。その後、新吾は僧侶・弘徳に「全ての人を真に救う道は剣ではなく、自ら…
【子供のころ見たかった映画】 子供の頃に見たかったけど見に行けなかった映画というものがあります。私にとってこの『新吾…
川口松太郎の新聞小説を映画化した正統派チャンバラものの完結篇です。完結だと思っていたら第8作まで作られているみたいで驚…