西原孝至が出演・監督する映画 7作品

西原孝至が出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。青の光線や、Starting Over、わたしの自由について SEALDs 2015などに出演。
  • おすすめ順

  • List view
  • Grid view
動画配信は2024年5月時点の情報です。最新の配信状況は各サイトにてご確認ください。
本ページには動画配信サービスのプロモーションが含まれています。

百年と希望

上映日:

2022年06月18日

製作国:

上映時間:

107分
3.5

あらすじ

2022年7月15日に創立百周年を迎える日本共産党。経済最優先の新自由主義をおし進める自由民主党が長く政権を担う日本において、左派政党として独自の立ち位置を貫いてきた。 コロナ禍が続く20…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

予想通りではあるが、日本共産党の良い点も悪い点も説明が抽象的で元々興味のある人にしか響かない内容が多かった。 良い感じ…

>>続きを読む

 日本共産党のプロパガンダ映画だが、ちゃんとまともなドキュメンタリーになっている。その理由は長回しにあると思う。発言を…

>>続きを読む

シスターフッド

上映日:

2019年03月01日

製作国:

上映時間:

87分
3.1

あらすじ

東京で暮らす私たち。 ドキュメンタリー映画監督の池田(岩瀬亮)は、フェミニズムに関するドキュメンタリーの公開に向 け、取材を受ける日々を送っている。池田はある日、パートナーのユカ(秋月…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

東京で暮らすドキュメンタリー映画監督の池田(岩瀬亮)はフェミニズムに関するドキュメンタリーの公開に向け、日々取材を受け…

>>続きを読む

シスターフッドのシスターは全ての人間に置き換えることが出来る。 全ての男性がジェンダー不平等に加担しているわけではない…

>>続きを読む

もうろうをいきる

上映日:

2017年08月26日

製作国:

上映時間:

91分
3.9

あらすじ

目が見えなくて耳が聞こえない人のことを、盲ろう者といいます。盲ろうの人たちは、指で触れあうことで世界とつながっています。地域で支えあいながら暮らしている盲ろうの人たちを、全国各地に訪ねまし…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

イントロダクションより 〈目が見えなくて耳が聞こえない人のことを、盲ろう者といいます。盲ろうの人たちは、指で触れあう…

>>続きを読む

 監督の上映後トーク付きで鑑賞。  日本のもうろう(盲聾)者は1万4千人ほどいるというが、全国盲ろう者協会に登録してい…

>>続きを読む

映画が生まれるとき

製作国:

上映時間:

31分
5.0

あらすじ

「TIFFティーンズ映画教室2017」に集まった23人の中学生たち9日間の軌跡をドキュメンタリー監督、西原孝至が追う。

わたしの自由について SEALDs 2015

上映日:

2016年05月14日

製作国:

上映時間:

165分
3.5

あらすじ

東京を中心に立ち上がった学生団体「SEALDs」。2015年、日本国憲法第9条で定められた戦争放棄に反する政府の動きに危機感を抱いた彼らは、ラップを取り入れたコール、洗練されたデザイン、ネ…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

学生団体SEALDsの活動の様子を撮したドキュメンタリー。国会前や首相官邸前で反体制を叫ぶ彼等の熱意が充分に伝わってく…

>>続きを読む

2015年9月、集団的自衛権を法制化した安全保障関連法が成立した。この反対デモを先導してきた学生団体SEALDs(シー…

>>続きを読む

Starting Over

上映日:

2014年10月26日

製作国:

上映時間:

94分
2.8

あらすじ

19歳の奈々は、東京の片隅で暮らしている。この世で信じられるのは、血で繋がった自分の母親と、そして愛し合う同じ歳の真凛だけだった。奈々は愛を求めてふたりにぶつかるが、人生は彼女に愛を与えて…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

動画配信サービスが終了(6/28まで)してしまう青山シアターで滑りこみ鑑賞。 同性カップルの奈々と真凛。 厳しい現実…

>>続きを読む

かなり評価が低かったので微妙なのかと思ったけれど、そこまで低評価な作品でもなくね? と、平均評価よりも下のスコアつけ…

>>続きを読む

青の光線

上映日:

2014年06月28日

製作国:

上映時間:

70分
3.0

あらすじ

息子を亡くし、傷ついた母親と暮らすサンジと引きこもりの妹と暮らす陽子。しがらみの中で生きてきた2人は都会の片隅で偶然出会い、互いに惹かれあっていく。だが2人が未来への希望をかすかに感じ始め…

>>続きを読む

おすすめの感想・評価

黒川芽以目当て。それだけで鑑賞。 なんの予備知識もなく観たのだが、偶然、一本前に観た「ケンとカズ」との設定の重なり、多…

>>続きを読む

黒川芽以以外全員ヘタ。 特にヤクの売人の元締めがひどい。 主人公の男ともみ合いになるところなんか演技が面白すぎて笑える…

>>続きを読む