ダイニチ最後の作品でありながら実直なる作風、しかも白黒というのが疑問だったが、1968年に制作されていたものが3年遅れ…
>>続きを読む企画した側にしてみればひとつ戦争の悲劇で観客を泣かせてチョーダイよ、という調子なんだろうが、敗戦がほぼ確定していて、か…
>>続きを読む本田恵美と近藤徹は、お互いにほのかな愛情をいだき合っていた。徹の若さは折にふれ、恵美の美しく成長した身体を求めずにはいられなかった。しかし恵美は最後の一線だけは許そうとしなかった。大会社の…
>>続きを読むこれはちょっとヤバい映画だ!! 「いちどは行きたい女風呂」があまりにも不完全燃焼だったんで日活の明るく楽しいやつを見…
>>続きを読む一人の女子大学生の多感な乙女心が、大人の世界、大学のボーイフレンドとの接触によって、愛と哀しみと喜びにゆれ動く、みずみずしい青春像を描いた作品。
タイアップ多すぎ青春映画、マコの主題歌が爽やかでいなたくてすごくいい〜。カマトト山本陽子は彼氏できていきなり弾け、夫の…
>>続きを読むチャンネルNECOの芦川いづみさん特集で。 裕次郎の当たり役を渡哲也主演でリメイクした一本。監督はオリジナル版の井上梅…
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