ルイス・アルコリサが出演・監督する映画 10作品

ルイス・アルコリサが出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。エルや、河と死、幻影は市電に乗って旅をするなどに出演。
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おすすめの感想・評価

聖人か?狂人か? アホ過ぎてサイコーなやつ!!🤣 夫からのDVを自作自演ででっち上げる一方で、神父からは「聖人」だと…

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ドクター・クリッペン事件に影響された小説を基にしたメキシコ映画。ブニュエル組の脚本家が入ったブラックコメディで、同ロジ…

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この庭に死す

製作国:

上映時間:

104分
3.6

あらすじ

山師のクラークは金の採鉱者たちが集まるキャンプ近くの村にやってくるが、地元の警察に拘束されてしまう。彼が近隣で起きた銀行強盗に絡んでいるというのだ。しかも、今度は警察が金鉱を州のために没収…

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『アンダルシアの犬』をチラッと観たことがあるくらいで(DVD届くの楽しみにしてたのに壊れてたので返品作業などなどしたら…

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メキシコ時代のブニュエルが手がけたサバイバル劇。 前半は鉱山村を舞台に、採掘者と軍の衝突を描き、後半では密林へと舞台…

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お茶目な変態、ブニュエルの作品とは思えない、真っ当で立派なメッセージを持った西部劇だった。かなり意外だったけど、これは…

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「名付け親は人妻を寝取るのがうまい(笑)」とかいう謎の煽りから突然始まる殺し合い、以降孫の代まで続く復讐の螺旋。決闘の…

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引き続きルイス・ブニュエルを英語字幕で。 舞台はメキシコシティ。 「この映画は、貧困に苦しむ庶民の生活を描いた些細な…

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日常生活での不満から夢、願望、幻想を実現したいという欲求は、いつの時代のどこにでも皆抱いているものだろう。 このタイ…

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今まで見た作品からすれば、地味な内容ではあったが、用心棒の周辺に起きる男女間の問題が焦点になったためか、この映画が言わ…

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激しい対立の中にある愛憎と悲劇を描いたメキシコ時代のブニュエル作品。 立ち退きを迫る地主とアパートの住人による対立で…

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原作のメルセデス・ピントの小説は未読。ブニュエルが彼女の物語を映画用に脚色をしており、女性視点ならではの病んだ人間の異…

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 キリスト教会での足洗いの儀式で、あろうことかフランシスコ(アルトゥーロ・デ・コルドバ)という名のブルジョアジーの男は…

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随分とブニュエルらしくない強引なハッピーエンドじゃないか…としばし唖然、だがまぁこれも良しとしよう、年末やし。旦那が出…

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ブニュエルにとっては喜劇も悲劇も一緒と痛感させられる。この馬鹿馬鹿しく都合いいドタバタ劇と『忘れられた人々』の悲惨劇の…

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【第4回カンヌ映画祭 監督賞】 『欲望のあいまいな対象』ルイス・ブニュエル監督作品。カンヌ映画祭で監督賞を受賞、195…

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ルイス・ブニュエル監督作品。 忘れられた人々=私たちがみなくなった人々 戦争が忘れられない50年代の人々の…

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画家ダリと共作して話題になった「アンダルシアの犬」で有名な映画監督ルイス・ブニュエルの初期作品が上映。このような機会は…

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十八日間でこの映画を作った。大衆的に成功した。お陰でメキシコで映画を撮り続けていけるようになったのだ――ルイス・ブニュ…

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