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中学の時に家出し、テキヤ稼業で全国を渡り歩く寅さんは、たった一人の妹・さくらが柴又のおいちゃん夫婦に世話になっていると聞いて懐かしの故郷へ。さくらの縁談話にひと肌脱ごうと張り切るが、何もか…
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1400本記念レビューはこの映画にした。 「男はつらいよ」第1作。 映画「男はつらいよ」シリーズの全ての要素が凝縮…
前日に50作目の「お帰り、寅さん。」を鑑賞していて 又々 大爆笑!大号泣! 今回 再びこの1作目を観る。恐らく3度目の…
困っている人は見過ごせない、義理と人情に厚すぎるヤクザ”阿岐本組”。組長は社会貢献に目がなく、次から次へと厄介な案件を引き受けてしまう。今度はなんと、経営不振の高校の建て直し。いつも親分に…
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1時間30分ほど流し見で鑑賞。 直前に、この監督が『仮面病棟』(ひどかった)の監督(ドラマ「99.9 -刑事専門弁護士…
葵わかな😍 桜井日奈子😍 いや、西島秀俊目当て😁でWOWOW録画。 原作があるみたい、未読📕 写真だけやなくて、動くパ…
伊庭三尉率いる自衛隊一個小隊は演習地に向かう途中、戦国時代にタイムスリップしてしまう。戸惑いを隠せぬ一同だったが、そこで戦国武将・長尾景虎と出会い、友好関係を結ぶことに。現代に帰る術のない…
共感シアターにて同時視聴。 ヘリは乗るもんじゃない。ぶら下がるもの笑 これまでに何回か観たけど、今回改めて観たら青…
千葉真一を追悼して久々の視聴。 といっても今まで多分10回以上は見てますね。日本映画に限れば確実に5本の指入るくらい…
愛と感動を力強くうたいあげる映画を愛するすべての人に――― 大きな夢と希望に燃えて松竹蒲田撮影所へ入ってきた活動屋たちの青春を描く、松竹大船撮影所50周年超大作。 映画館の売り子・小春は蒲…
劇場の売り子が大作映画でヒロインの座を掴むまでを描いたシンデレラストーリー。 松竹大船撮影所50周年記念作品。 山田…
東映出身の深作欣二が撮った「蒲田行進曲」(つかこうへい原作・脚本)に対抗し、松竹が大船撮影所50周年を記念して作り上げ…
大分湯の平温泉で寅さんは二組の客と知り合う。一人はデパートに勤める螢子、もう一人は母の遺骨を納めに故郷を訪れた三郎である。螢子は寅さんほど面白い人はいなと思った。すっかり仲良くなった螢子た…
無口で二枚目な三郎と螢子の恋の橋渡し役に徹する寅さんを描いた男はつらいよシリーズ第三十作 この回めっちゃ好きやぁ..…
1982年日本公開のヒューマンコメディ、寅さんシリーズ30作目。マドンナは田中裕子、旅先は福岡県。 大分で旅をしてい…
柴又とらやに一人の少年が現れる。「父ちゃんが死んだら寅さんの所に行け」と言われたという。あっけにとられた一同だが少年の世話をはじめた所に寅さんが帰って来る。母親が和歌山にいるという情報で少…
父が亡くなったことで寅さんを訪ねた少年・秀吉との蒸発した母を探す旅を描いた男はつらいよシリーズ第三十九作 今作は秀吉…
ついに次は40作目か、最近ちょっとペースを上げているが、ここまで来ると逆に妙に哀愁漂ってきて寂しくなる。 『男はつら…
初夏の知床オホーツク沿岸の小さな町に寅さんはいる。通りがかりの獣医・上野のポンコツ車に乗ったことから寅さんは彼の家に居候することになる。上野は町のスナックのママ・悦子に惚れているが気持と裏…
知床を舞台に変わり者の獣医・順吉との出会いや順吉の娘・りん子への恋心を描いた男はつらいよシリーズ第三十八作 堅物で変…
三船敏郎をゲストに迎え、後期の名作と位置づけられているシリーズ第38作。 「俺が惚れてるからだ。悪いか。」 ええで…
風のむくまま気の向くまま寅さんは出雲崎に現れる。港で出会った娘とひょんなことから漁船に乗って佐渡島へ渡ることになった。民宿に泊まり佐渡の風光を楽しむ日々。何か思い悩む娘は気ままな寅さんの旅…
佐渡島の旅を共にした演歌歌手・都はるみへの恋心を描いた男はつらいよシリーズ第三十一作 ほんま寅さんは 純粋で思いやり…
年始め映画初鑑賞は、毎年寅さんで始まります。フィルム上映のざらつき感と場内たくさんのおいちゃんおばちゃん達と、とらやの…
晩秋。たこ社長の娘・あけみの家出騒動で一同に頼まれて寅さんは下田へ向かう。あけみは帰りたくないと駄々をこねる。仕方なく式根島行きの汽船に乗り込む二人。船室で島の同窓会に帰る若者たちと知り合…
『男はつらいよ 柴又より愛をこめて』は、1985年12月28日に公開された『男はつらいよ』シリーズの36作目。マドンナ…
失踪したあけみちゃんとの旅と式根島で先生をする真知子さんへの恋心を描いた男はつらいよシリーズ第三十六作 大好きな式根…
佐渡沖、夜の闇の中を懸命に舵をとる御用船「回風丸」。真紅の蝙蝠が乱れ飛び、黒装束の集団が船上に踊り込んできた。逃げ惑う番入たちを打ち殺しては海へ投げ込んでいく。血の海となった船内に延金が鈍…
あいつを楽にしてやれるのは… 秀、お前のカンザシだけだぜ。 ポテト🍟さんとの同時鑑賞! 劇場版 第5弾[黄金の血…
のりピーの演技がヘタ😱 これが一番の感想。 もしかしたら自分のほうがうまいんじゃないか?と思ったほど。 でもかわいかっ…
小説家の満男(吉岡秀隆)は中学3年生の娘と二人暮らし。妻の七回忌の法要で柴又の実家を久々に訪れ、母・さくら(倍賞千恵子)、父・博(前田吟)、昔から付き合いのある人々と昔話に花を咲かす。それ…
③回目また観ました‼️レビュー若干修正します‼️初めて観た時は映画のオープニングで震えました❗😀全シリーズの映像をうま…
本作は寅さん回顧の物語として、山田洋次監督の模範解答であると思います。その意味では、最上の作品と言ってよいでしょう。 …
“キスミーに行くんだ”ハーレムを飛びだした黒人青年ジョニーは東京のホテルのエレベーター内で鮮血に染まってしまう。“ストウハ”という最後の言葉と西條八十の詩集。刑事らは彼の過去を追ってNYへ…
「母さん、僕のあの帽子、どうしたんでせうね? ええ、夏、碓氷(うすい)から霧積(きりづみ)へゆくみちで、谷底へ落と…
赤坂の高層ホテルのエレベーターで黒人男性が刺されて死ぬ。被害者はニューヨークから来日したことがわかり、遺留品には古びた…
恩師・坪内先生を訪ねてすっかり意気投合の寅さんは、どんちゃん騒ぎで腹痛をおこして入院する始末。そんな寅さんは先生の愛娘・夏子に看病されたことからすっかりゾッコン。でも病院を抜け出し喧嘩騒ぎ…
映画のオープニング 紅葉が綺麗な川辺で箒を掃くおばちゃんに、寅次郎は母の面影を見た。 「もし、人違いでしたら、ごめ…
実の母親との再会と恩師の娘・夏子への恋を描いた男はつらいよシリーズ第二作 この作品が素敵やったのか、 2作目にしても…
柴又へ離婚したリリーが訪ねて来たが、寅さんは青森で自由を求めて旅するサラリーマン・兵頭と一緒にいた。その後、函館へ渡りリリーと再会、三人の旅となった。兵頭は初恋の人に会いに小樽へ来たが、喫…
うれしはずかし相合い傘。 シリーズ15作目のマドンナは、浅丘ルリ子演じるリリーが再登場。寅さんの旅は北海道、家出した…
旅を共にすることになったパパさんや離婚したリリーとの再会を描いた男はつらいよシリーズ第十五作 めちゃめちゃ好きやった…
満男の新入学祝いに帰ってきた寅さんは、飲み屋で財布を持たない老人に奢り、とらやへ連れて帰った。とらやを宿屋と勘違いした老人は反省し、絵を描き寅さんに渡した。その絵が七万円で売れて仰天、この…
シリーズ屈指の名作と呼び声高い第17作。 「人生の後悔には二つあって、あの時こうすれば良かったというものと、何故あの…
有名な日本画家・青観先生との出会いと芸者のぼたんへの思いやりを描いた男はつらいよシリーズ第十七作 人情味が溢れてたな…
妹夫婦の不吉な夢を見て柴又へ戻った寅さんだったが、自分の部屋が貸間になっているのにむくれ、下宿探しを始めた。が、案内されたのがとらやで、しかも手数料を不動産屋に請求されたから大喧嘩。旅に出…
2024年 135本目 2024年 135作目 本作からおいちゃんのキャストが変更 これまでとは違ったおいちゃんの雰…
旅先で出会った小説家の父と二人暮らしをする歌子への恋心を描いた男はつらいよシリーズ第九作 吉永小百合さんの登場に お…
金も仕事もなく、不細工で怠け者の男・狸穴勇介(大森南朋)。生きる事に飽きて しまった彼の足が最後に向かったのは生まれ故郷だった。誰もが怪訝な表情を見 せるなか、ただ一人だけ笑顔で接してくれ…
【ナマナマしい生き様🐙】 食べる、寝る、セックスする、これだけありゃ十分じゃねーか!と豪語する無教養な中年男の主人公…
原作ジョージ秋山で納得。 セックスしか取り柄がなく自分自身が生きている事に嫌悪しかない狸穴勇介が何もない島で顔にアザの…
とらや一家が九州旅行へ出発する前日、寅さんが帰って来た。隠しだてされてムクれる寅さんだが、結局淋しく梅太郎と留守番をすることになった。それから数日後、小学校の級友・文彦に再会、懐かしさのあ…
2024年 181本目 2024年 181作目 前半の寅さんが留守番する話がよかった 喧嘩ばかりだが寅さんは、家族の…
No.1648 寅さん第12作 岸恵子 私のフォロイーさんの「さりさりさん」が少し休まれるということで、「頑んば…
炭鉱で栄えた筑豊の嘉穂劇場を訪ねた寅さんは昔ひいきにしていた座長の死を知る。ひとり残された娘の美保はかつての一座の花形・大空小百合だった。「青い鳥が欲しい」という美保に「東京に来たら柴又に…
亡くなった旅芸人の座長の娘・美保との再会や美保と健吾の恋模様を描いた男はつらいよシリーズ第三十七作 これも良かったな…
今年最後までいけるかな、いけるのはいけるでなんかすでに寂しくなってくる、、、寅さん。 『男はつらいよ』シリーズ、第3…
初秋の信州小諸駅前で寅さんは一人の老婆に気に入られて仲良しになる。それが縁で老婆の主治医・真知子とも知り合う。女医の言うことはきかなくても寅さんの言うことは素直に聞く老婆であった。寅さんの…
バス停でのおばあちゃんとの出会いとおばあちゃんの主治医の真知子さんへの恋心を描いた男はつらいよシリーズ第四十作 新年…
ついにここまで来たか。来たよ、寅さん。 『男はつらいよ』シリーズ、第40作目。 “サラダ記念日”、俵万智の歌集をモチ…
5年前にある大物を殺害した際、目撃者の美沙子を殺すに殺せず、海外逃亡を図っていた鳴海。彼が久しぶりに文太とつけの取り立てをしていると、今や勝田組組長の愛人となった美沙子と再会する。鳴海は勝…
かなり久々 松田優作関連を観よう、5作目 〜なんじゃい?そりゃ〜 仲良くしてくれるフォロワーさんも増えてきたのでまず説…
遊戯シリーズ第2弾。 前作との繋がりはないらしく、今回は5年ぶりに日本に帰ってきた設定。 ※鳴海昌平が凄腕であるなど…
時は戦国。弾正は主家・三好氏の奥方・右京太夫を我が物にして下剋上の機運に乗じるべく、妖術僧たちに惚れ薬を作らせようとする。この陰謀の餌食となり、辱めを受けて死んだ篝火の恋人・城太郎は復讐を…
草刈正雄主演の「汚れた英雄」と併映で公開された、山田風太郎原作のアクション時代劇。角川映画だから、あの頃のメディアミッ…
フォロワーのmitakosamaさんのレビューを読んだら面白そうだったので、数十年ぶりに再鑑賞したところ、これが大当た…
小劇場の舞台で行われる吃音矯正の告白劇。本日の主役は元浅草のストリッパー・ヘレン天津。10年前、岩手の極貧の農村で暮らす彼女は集団就職で東京へ出ることになる。しかし、娘の東京行きに強く反対…
最先端の治療法を会得した医師が、吃音症に悩まされている患者たちに、芝居の入れ子構造を利用した矯正演劇を実践させる。19…
吃音の俳優たちが演じる「ヘレン天津」の半生は、言葉遊びと人間のおかしみに満ちた音楽劇。自分の言葉では吃るが、他人の言葉…
関東共住会本部長補佐大神組若頭・吉田は、関西山王組若頭・黒田組組長の黒田のわなにはめられ危機に陥った兄弟分・友成を助ける。それによって関東と関西の全面戦争勃発の機運が高まった。しかしこれは…
関東VS関西の抗争みたいだけど ほぼ共住会大神組VS関西山王組って感じ 大神組は任侠を大切にしていて、山王組の勝てば官…
東京の郊外で小さな薬局を営む吟子。娘・小春の結婚が決まるが、その結婚式に音信不通だった吟子の弟・鉄郎が現れる。吟子の夫の十三回忌で泥酔し大暴れした鉄郎は、一滴も酒を飲まないと約束するが我慢…
家族間で言うか?そんなくさいセリフ…とか思うシーンがなかったわけでもなかったけど、かっちりした吉永小百合とやわやわな鶴…
東京郊外で薬局を営む吟子は、夫を早くに亡くし女手ひとつで娘の小春を育てた。ある日エリート医師と結婚することが決まり、結…
古生物学者の父と原生林に出かけ、恐竜の卵を発見した千恵。離婚した千恵の母で発生学の第一人者・直美の協力もあり卵は孵化に成功。恐竜はREXと名づけられ、千恵を母代わりに順調に育つ。だが世間の…
安達祐実が恐竜の赤ちゃんと仲良くなる映画。 お母さんが小さい頃に好きだった映画らしくて、寝ようとしてたのになんか無理…
11歳の安達祐実が恐竜の赤ちゃんの母親に!少女と恐竜の疑似親子の絆、クリスマスの日のドタバタ冒険、そして家族の再生を描…
お見合いを承諾した寅さんが相手の女性に逢ってびっくり、知り合いの旅館の従業員・駒子だった。駒子が恋人の腹いせに見合いをしたことを知った寅さんは二人の間を取り持ち、結婚式を挙げさせた。それか…
寅さんの旅館の女将・お志津さんへの恋心と2組の男女の間を取り持つ姿を描いた男はつらいよシリーズ第三作 男はつらいよシ…
2024年 53本目 2024年 53作目 これまでと少し作品の雰囲気が違うと思ったら山田洋次監督じゃなかった 他…
早トチリでおいちゃんの葬儀の用意までして大騒ぎする寅さんの元へ、昔世話になった竜岡親分の重病の報せが届いた。早速札幌へ見舞うが、別れた息子に逢いたいと頼まれ、やっとの思いで探し出すが彼は決…
自身の将来を憂えたフーテンの寅次郎(渥美清)が、風来の生活から足を洗い、人並みの労働者になろうとする。国民的人情喜劇シ…
地道に生きる決心をした寅さんの豆腐屋の娘・節子さんへの恋心を描いた男はつらいよシリーズ第五作 今作から再び山田洋次が…
競馬で大穴を当てた寅さんは、柴又へ帰り、恩返しとばかりにおいちゃん夫婦にハワイ旅行を手配した。喜ぶおいちゃん達の出発の日、旅行会社の社長に金を持ち逃げされたことが発覚。近所の手前から電気も…
幼稚園の春子先生への恋と競馬で手にした100万円で叔父さん叔母さんにハワイ旅行を贈ろうとする寅さんを描いた男はつらいよ…
2024年 61本目 2024年 61作目 競馬で勝ち大金を得た寅さん そのお金でハワイへ行くことになるが旅行会社の…
長崎で出戻り女とその父の愛情あるやりとりを聞いた寅さんは、故郷の柴又が恋しくなった。その頃とらやでは、遠い親戚で和服の似合う美人・夕子が下宿していた。そこへ寅さんが帰ってきて、夕子に一目惚…
【ATB第4位】 〈コンクリートの渡り鳥〉 ファンの間で高い人気を誇る第6作目。マドンナは大映の看板女優・若尾文子。 …
博の工場辞める騒動と下宿する遠い親戚の夕子への恋心を描いた男はつらいよシリーズ第六作 安定した笑いや感動に加えて 今…
実父の七回忌に柴又へ帰った寅さんだったが、さくらの欲しがるピアノのことで恥をかかされたと出て行ってしまった。それから北海道・網走で三流歌手・リリーと仲良くなり、堅気になろうと酪農家の手伝い…
【1973年キネマ旬報日本映画ベストテン 第9位】 本作のマドンナは浅丘ルリ子。今までの上品で控えめな女性とは異なり、…
渥美清主演「男はつらいよ」シリーズの第11作。 (1973) 寅次郎は父親の二十七回忌、偶然柴又に帰るが、妹のさくら…
越後から帰ってきた寅さんは、生みの母・菊が訪ねて来たことを知らされた。再会を拒みつつ、さくらに諭されて涙の親子対面。しかしそれも束の間、結婚話で親子喧嘩になってしまった。その後、寅さんは旅…
2024年 120本目 2024年 120作目 本格のヒロインの花子が知的障害を持った女性なのが当時としては珍しいと…
ちょっと頭の足りない少女・花子への恋心を描いた男はつらいよシリーズ第七作 田中邦衛の存在感が凄すぎる 知的障害の少女…
博が歌手のリリーと会った一ヵ月後、寅さんが柴又へ帰ってきた。そこへリリーからの手紙が届き、沖縄で入院中だという。早速、苦手の飛行機にまで乗って、リリーの看護に駆け付ける寅さんだった。退院後…
【結婚しようよ😁】 🌺浅丘ルリ子(リリー)が登場する『男はつらいよ』の三部作の中でも屈指の人気作。 沖縄を舞台にし…
山田洋次監督が全作品の中で一番のお気に入りだと語るシリーズ第25作。 「アタシたち夢見てたのよ、きっと。ホラ、あンま…
寅さんが柴又へ帰ると二階に御前様の甥で大学の助教授・岡倉が引っ越して来た。インテリ臭さが気に入らないが、幼馴染みで美容院を開店した千代に会いすっかりご機嫌。その千代に岡倉が一目惚れし、寅さ…
2024年 152本目 2024年 152作目 本作は珍しく寅さんがマドンナの告白を振る回 マドンナの千代に好意を…
インテリと一つ屋根の下になった寅さんの美容院を開業した幼馴染の千代への恋心を描いた男はつらいよシリーズ第十作 これは…
絹代という女性と所帯を持ちたいと柴又へ帰ってきた寅さんは、さくらと梅太郎に付き添われ山陰・温泉津へ赴いた。しかし蒸発した主人が戻ったと嬉しそうに絹代に告げられた。二人に置き手紙を残して旅に…
2024年 193本目 2024年 193作目 吉永小百合さんが2回目のマドンナとなる本作 前回の歌子さんとの思い出…
お絹さんへの失恋を抱える寅さんと大切な旦那を失った歌子さんの再会を描いた男はつらいよシリーズ第十三作 いいお話やなぁ…
さくらの一人息子・満男は大学受験に失敗。後輩の美女・泉から来た手紙の内容も悩み多い季節である。寅さんが久し振りに柴又へ帰って来る。さくらは兄に満男の悩みを聞いてやってくれと頼む。満男を連れ…
遠く離れた想い人に会いに行く満男と満男に偶然出会った寅さんを描いた男はつらいよシリーズ第四十二作 面白かった、お気に…
さくらちゃん、大奮闘。 素晴らしい素敵なお母さん。こんな母親の思いも知らずに邪険に扱う年頃の浪人の息子、満男。 そん…