イングリッド・チューリンが出演・監督する映画 20作品

イングリッド・チューリンが出演・監督する最新映画や過去の作品一覧をチェックすることができます。狼の時刻や、女はそれを待っている、外国の陰謀などに出演。
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おすすめの感想・評価

世界はまだ、この恐怖を知らない…。 米ソ冷戦時代、いつ勃発してもおかしくない第三次世界大戦に人々は怯える。 そんな中、…

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この作品日本公開時には、 『ナチ女秘密警察SEX親衛隊』というタイトルでポルノとして公開されました。 当時愛読していた…

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アマプラはこういうのを落としてくれるのがいいよな。 なんか文芸っぽい格調を纏いながらどエロいポルノを撮らせたら右に出る…

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午前十時の映画祭13 こいつも11PMすべて見せます未公開フィルムでオープニングのキレの良いアクションシーンを見せられ…

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アメリカが密かにジュネーブのWHO内で培養していた病原菌に感染したテロリストが乗り込んだヨーロッパの国際列車をめぐるパ…

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これは癖になる“格闘しながら”鑑賞する作品です。 描かれている世界はものすごく深い。 全部が理解できたかといえば、たぶ…

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時計の針のアップから始まり、時刻は分からないが時の経過だけをビジュアルで見せていて驚く。そして、カラーだけど白と赤を基…

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『パヒューム』もびっくりワッショイ大会 by 爺婆 皆さま評価高いのでイタリアからソフト取り寄せたよ♪ 死んでない…

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『死んでいるのは誰?』のアルド・ラド監督作品。 草陰に顔面蒼白の男が倒れている。 鼓動は鳴っているのに、その音は誰にも…

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『緑の部屋』のレビューで簡単に抜粋した Iホールでの過去上映作品の中で、 ベルイマン監督の作品は8作品上映されています…

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ベルイマン監督初のテレビ用作品。好評を博したので35mmフィルムにブローアップし劇場上映された幻の一本。タイトルの付い…

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ルキノ・ヴィスコンティ監督は簡単に手が出せずなんとなく遠い存在でした。 『異邦人』しか観ておらず、ヴィスコンティらしさ…

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かの三島由紀夫も当時、“久々に傑作と言える映画を観た”と大絶賛したルキノ・ヴィスコンティ監督のドイツ3部作の1作目。 …

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ベルイマンのホラー作品。妻が語る形式で始まる。 画家の夫は、現実と幻想が混濁し、やがて精神が崩壊していく。なぜ夫は失…

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カランさんから薦めていただいた『野いちご』が自分の初ベルイマン。そのコメント欄にて、のんchanさんから薦めていただい…

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昔読んだジョン・ウォーターズのエッセイでこの映画についてチラッと触れられていてずっと見たかった一本なので日本語字幕付き…

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マイ・ゼッタリング監督作品。 富裕層の家庭に生まれたヤンは、恋人と共に、かつて少年期に過ごした屋敷での生活を始まるが・…

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「戦争は終った」 本作は1965年にフランスの巨匠アラン・レネが監督した作品で、フランコ政権下で仲間の一斉検挙を優う…

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フランコ政権下スペインで長く活動していた共産党員が、危機を知らせるために一時的にフランス・パリにやってきたときの話。 …

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WW2中、ノンポリを売りにして人妻と遊んでいるフランス系アルゼンチン国籍のプレイボーイ(グレン・フォード)が、否応がな…

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今作で初めてベルイマンを好き!と思えた記念碑的作品。 👇以下、ネタバレ含む見当違いなまとまりのないレビューなのでスル…

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光の演出家、ベルイマン 冒頭が怖い。列車が動いている音はするが、車窓に映る風景が全然変わらない。明らかにヤバい場所に…

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親に聖職者になれと言われなんとなく牧師になったトマス 愛する妻が亡くなったことで信仰心が薄れかたちだけの聖職者となって…

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トマス神父は、かつて妻を失った経験から、信仰心に揺らぎを感じていた。 教師のマルタはそんな彼を愛していたが、トマスは連…

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イングマール・ベルイマン 1958年の作品。 英題『Brink of Life(≒ 命の瀬戸際)』 邦題は意味不明です…

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【第11回カンヌ映画祭 監督賞他全三冠】 イングマール・ベルイマン監督作品。カンヌ映画祭では監督賞、女優集団演技賞、特…

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祈る前に笑え。 はっきりコメディで、めちゃめちゃウディ・アレン。市井の、民俗的風刺喜劇とでもいおうか。ベルイマンはじ…

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邦題:魔術師 原題:Ansiktet 制作年:1958年 監督:イングマール・ベルイマン キャスト:マックス・フォン・…

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2024年171本目 老教授の胸に去来する思い スウェーデンの巨匠・イングマール・ベルイマン監督の傑作ロードムービー …

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人生であれが最後だったんだなと思う瞬間が増えてきた今の私にとって凄く必要な映画だったし、会いたくても会えない人たちとの…

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