板尾創路が出演・監督する映画 95作品

綾瀬はるかが少年を海軍に送り届ける映画。 「モンタナの目撃者」×「タイラーレイク」的な感じ。大正時代についてはよく知…

★昔、大事なものは腹巻に隠していたんだなあ 【BS/WOWOWシネマ/BD録画視聴/シネスコサイズ】 　 綾瀬はるかの…

直木賞作家、奥田秀朗の短編集が原作。映画は原作の北海道のかつての炭鉱町を、九州の元炭鉱町（大牟田）に変えている。原作は…

原作は未読ですが、原作の舞台は北海道で、映画の舞台は福岡県みたいですね。真反対の地域になってますが…町おこし作品だと思…

親にキレ散らかす娘の姿に自らを投影し反省を覚える。 結婚直前の婚約破棄により母1人の実家に出戻った主人公、瑞季のもと…

女優の里内伽奈さんがプロデュース、脚本、出演した『誰のための日』と併映。 『誰のための日』・・身内のお葬式で偲ぶべき…

グルーヴ感が妙に癖になるジョブトレーニング映画 ●なんだかよくわからないけども、伊能昌幸演じる最強殺し屋の国岡さんが…

🌲グリーンバレット🌲 〜阪元裕吾監督に予算を！〜 ⚠️コメント欄はネタバレです⚠️ 最強殺し屋伝説国岡の続編です…

デビュー作の「19歳」も悪くなかったし、なにより若手映画作家育成プロジェクトで撮った「なっちゃんの家族」が鋭い感性と淡…

なんというか… 思ってた以上に『サイコホラー』だった。 内容は予告通りの近親相姦的なものだけど、とにかく重い。 永瀬…

※監督・榊英雄セクハラ騒動により公開中止。 狂いゆく母役・筒井真理子の怪演に戦慄。 娘役・佐津川愛美、二人に翻弄さ…

きのう、東京新聞主催の完成披露上映会で見せてもらいました。日本で最高と言われる「桔梗ヶ原メルロー 1998シグナチャー…

日本ワインにちょうどハマり始めた時期で、近くで開催していたワインの祭りで、すごい推されてたので行ってみました。 想像以…

心の闇を描いた禁断のヒューマンサスペンスミステリードラマ。 原作は島本理生の直木賞受賞小説。 堤幸彦が監督を務め、北川…

父親を殺害した女子大生・聖山環菜は罪を認める一方で動機について一切話すことはなかった。公認心理士の真壁由紀は事件の背…

伝説のカルトシリーズ「援助交際撲滅運動」が帰ってきた！ 援助交際撲滅運動に励む変態おじさんグループにヤり逃げされた挙…

何の予備知識もなく、「第8回 夏のホラー秘宝まつり 2021」で上映されていたので観ました。 調べてみたらエンボクと…

ムロさん主演の忠臣蔵映画を見てからちょくちょくみていた。　変わり種忠臣蔵の一本。 討ち入りを金勘定で魅せる変な映画。喜…

元禄14年の江戸。赤穂藩主・浅野内匠頭は、賄賂まみれだった吉良上野介に江戸城内で斬りかかり、切腹を言い渡される。やがて…

「お父さんを僕にください」なんて 若い娘がオッサンに言われる展開… 世界に数多の映画があると言えども おそらくは ココ…

☆お父さんが死んだお母さんに変わってしまうエキセントリックな家族ドタバタコメディ。テーマには今時のジェンダー観が取り入…

雰囲気がとても好きな映画です。ほのぼのとした気持ちにさせてくれます。Railwaysシリーズの第３作目であり最後の作品…

奥薗晶（有村架純）は急死した夫・修平（青木崇高）の連れ子を伴って、修平の故郷・鹿児島で "肥薩おれんじ鉄道" の運転士…

プロ騎士を目指す少年の、諦めない夢の物語。主人公は特に問題抱えて無くとにかく普通に将棋命。「聖の青春」より将棋に特化し…

これは個人的傑作。自分は将棋じゃなくて囲碁でしたけど、その中でも将棋で言う奨励会みたいなところに何年間かは在籍してプロ…

た、た、た、、宝田 明だーー☝️！！ こういう 地域密着の映画は 攻めた事出来ないし、 下手な事 出来ないし、型から…

タイムスリップ作品。 なんだか考えさられる作品でした。 幼い時に死んだ弟、精神病になった母親、借金、酒に溺れて亡くなっ…

『全員死刑』や『孤高の遠吠え』の小林勇貴監督作品。前編スマホの動画撮影機能で撮影した低予算ご当地エクスプロイテーション…

ヘドローバって何？と思って鑑賞。 なるほどです。そういう事なんですね。謎のモンスター現る！ってあらすじにありましたから…

今の漫才事情って、結構ドキュメンタリーとかでも特集されてたりしてるので、特別目新しい気もしなかった。でも流石に菅田将暉…

地上波放送を録画しておいたのを観ました。この『火花』は原作も好きです。ドラマ版もすごく良かったのを覚えてます。 原作…

レンタルDVDにて、鑑賞しました。 今まで、「ミナミの帝王」シリーズ作品は、テレビ版、劇場版共に、地上波のテレビ放送や…

原作も初期の頃は読んでいたし、もちろん竹内力版もほぼ全部見ている。公式には何故竹内力版が終了したのか発表されておらず、…

ロマンポルノリブート① 見られたくないものはひたすら隠すものなんだ（当たり前）。 だからそれすら隠さないで「見ても…

凋落の真っ只中にいる映画監督（板尾創路）が、脳裏に焼き付いているピアノ曲に取り憑かれたまま、義憤と憔悴を性欲の爆発に転…

・出てくる人みんな変 ・会話に質問系が多い ・過去と果子 ・そして未来子 ・とっても不思議な気持ちになる 　謎多き映画…

ストーリー、設定が余りにもシュール過ぎて、ちょっと悲しい内容にも関わらず、終始笑ってしまった。小泉今日子や二階堂ふみな…

故 今井雅之さんの企画・脚本というのを目にして、DVDを手に取ってみた。尊真人(川平慈英)の免許取り立てのドライブに、…

今井雅之らしい作品でした。あたたかさ、優しさ、熱さ……ベタで王道まっすぐ!! まっすぐだから胸に届いて感動する。友情出…

監督で映画を観る。 今回はふくだももこ監督。 30分の短編ということもあってか、見応え十分！という感じではなかったし…

シネコン移動して3本ハシゴするつもりだったけれど…雨&寒い…(笑) 福祉サービスのタクシー利用で劇場に…と思ったけ…

＜あらすじ＞ じじい(田山涼成)とばばあ(笹野高史)が子作りしていた際に天から振ってきた子供の山田太郎(松山ケンイチ)…

NETFLIXを解約し、U-NEXTに乗り換えることにした。 まぁ、アダルトも観れるからなんだが😅 コロナで鬱々とした…

木村祐一がインタビュアーとなって100組の芸人へインタビューをする、という映画。師匠方の話と若手芸人の話を対比させれば…

京都国際映画祭にて。 西川きよし、博多華丸・大吉、山口智充、渡辺直美の4人のみだった。 西川きよしの話には、聞いてい…

「僕は今でも、世界を変えたいと思っているよ」 第二次世界大戦中、独断で日本通過ビザをユダヤ難民たちに発行し、6,00…

第二次世界大戦中のヨーロッパで、外交官としての自身の地位を投げうって、ユダヤ人を日本に亡命させるべくビザを書きまくり、…

本来、家族とは自身にとって誰よりも頼りに なる存在であり一番の味方であるはずだ。 家庭とは心がホッとする安らぎの場であ…

2017年132本目。これ、公開当初から予告で気になっていて、やっと、やっとですよ……！観れました。 この家族(父親…

ご存知でした？鉄拳の泣けるパラパラ漫画が映画化...してたそうです。 . 私は私の感想文が大好きで、絶賛もワルグチも最…

お笑い芸人・鉄拳さんのパラパラ漫画を実写映画化した本作からは、時代背景になっている昭和へのノスタルジーが感じられる。 …

明太子のおにぎりは持参できなかったけど…。Amazon Prime 配信視聴。 ウクライナのクレバニ村に実存する「愛…

教師と生徒の禁断の関係で周りの生徒にも知れていたと思います。２人はそれほど気にしてない感じというか本当にお互い好きみた…

平成ライダーvs昭和ライダー。 からの、さらに、スーパー戦隊コラボのお祭り騒ぎの鎧武世代のパーティー映画。 もちろん…

七夕にやってまいりました 姉さんと行く怪獣映画探訪🤣🤣 スーパーヒーロー大戦祭りの第三弾 今回は平成仮面ライダーシリー…

2022年 鑑賞 22-162-18 BSよしもと にて 「めちゃ×2イケてるッ!」「はねるのトびら」などの人気バラエ…

7日後の卒業式に好きな子告白しようとする男の子。 それなのに学校の秘密を知ってしまう。自分も他の生徒もみなクローンだと…

あのコはオレの娘だっつーの！ とのことです もうこちらが望んで居ないのに ジャケ写でオチてるんすけどね。 よ…

製作者の宮崎愛を感じられるシーンが惜しげもなく盛り込まれていて、宮崎県の良さがとてもよくわかる。特にバイクで海岸沿いを…

　プロ野球オールスターファン感謝祭！高橋慶彦はじめ、松永浩美、元木大介、パンチ佐藤、鈴木健、ギャオス内藤、愛甲猛らオー…

アマプラ地雷映画を踏む会。 顔の濃いプロ野球OBでヤクザ映画作ったら面白いんじゃない？という企画っぽいのでヤクザ風の高…

駄作。レビュー高評価だったので借りたのだが……。 おそらく企画としては「絵本の里」を知って貰いたいと言うご当地映画な…

大道芸人の主人公 銀三郎が友人の農業を手伝いに絵本の里 北海道・剣淵町に行き、そこで偶然出会った女子高生と交流するお話…

伝説のキャバ嬢として名を馳せたらしい立花胡桃の自伝を原作とする映画。原作は未読。 華々しいように見える世界だけど、実…

水崎綾女さんに敬意を込めて5.0 少し前に主演の水崎綾女さんを生で拝見しましたが、お綺麗すぎてオーラが違った。 あと…

出版社に転職した男が、職場の先輩である人妻に好意を持つ。気をひこうと懸命にアピールするも、清楚で身持ちの硬い彼女には相…

正直なところ。壇蜜が世に出てきたとき、あぁまた自分を安売りしている女性が、と僕は思った。確かに過剰なグラビア写真は刺激…