由紀さおりが出演・監督する映画 21作品

青いバラ＝ブルーヘブンを生み出した女性をモデル＆主人公にした、「夜明けのスキャット」でもお馴染みで歌手だけでなくコント…

不可能とされていた世界初の青い薔薇〈ブルーヘブン〉を生み出した実在のバラ育種家をモデルにしたヒューマン・ドラマ。 由紀…

劇場 No 175 北九州の名画座 昭和館で 創る者の生きざま2本立て... 「止められるか、俺たちを」との併映 …

【 ピアノ ピアニシモ 優しく もっとも優しく 】 北原白秋という人は 激レアさん だろう …

「好きと言っても色々あるし、愛と言っても人それぞれさ。人間はね、色々なものをすぐ好きになったり、愛したり、嫌いになった…

全てダメになった「くるみ割り人形」🌰🌰🌰🌰 1979年、サンリオ製作の「くるみ割り人形」再編集版。 間違っても、こち…

168万部を越えたベストセラー詩集「くじけないで」は未読なので、本作で初めて90歳を過ぎて詩人となった柴田トヨさんの人…

夫に先立たれた柴田トヨ（八千草薫）。 さらに自らの緑内障の手術後、すっかり元気を無くしてしまっていた。 見かねた息子の…

徳川家光の時代より、世の中の男性の人数が病により激減。 大奥では男女が逆転するという事態に陥っていた。現在の将軍は五代…

なかなか切ない 将軍（女）は孤独 江戸の異様な雰囲気b なんだこのbは... 過去の己のレビューと対峙する …

ゴーリキーがヤンキー役？似合わね〜！ ほら案の定めさめさ弟想いのいい子やんけ、前半の反抗期の無理してる感が可愛くてキュ…

一言で言って…お粗末💧 近くである浦安市がこんな事になっていたとは知らなかった💦液状化ってよく聞いたりするけど、あまり…

竹中監督作品で｢119｣という火事の起こらない田舎町の消防士達を描いた作品を観たことがあってこの作品も気になってました…

竹中直人監督コメディホラー映画。 ホラーを作っててコメディになってしまいました。 コメディを作る気でホラーを作って…

　最近金子修介監督がマイブームでして、我ながら物好きと思うが、一条ゆかり原作のこれも、わざわざ中古DVDを購入して鑑賞…

【少女マンガのテイスト】 面白かった。現実離れした設定がかえってフィクションに徹した展開を可能にしていて、２時間映画…

最近(というか昔からなんだけど) 私って江戸時代とか戦国時代よりも古代の歴史に興味がある方なのよ。 そういうのもあっ…

　邪馬台国があった場所を生涯探し続けた宮崎康平と、妻・和子の物語。 　宮崎康平の「まぼろしの邪馬台国」も、当時は邪馬台…

原作は立川志の輔師匠の新作落語 好評でドラマ化や映画化を果たす🎬 「バタアシ金魚」「東京タワー」等の松岡錠司 脚本、…

似たような名前の合唱団2つの年末公演をダブルブッキングしてしまったイベントホールの超ボンクラ公務員のおじさんが、コトを…

２００６年につくられた阪本順治監督作品。人生の岐路に立たされた熟年女性が自分を見つめ直し新たな扉を開くハートフルコメデ…

『魂萌え!』 製作年 2006年。上映時間 125分。 『OUT』『グロテスク』とか桐野夏生の小説に嵌まってよく読ん…

【※服部先生】マオカラースーツ、だいたい悪い奴【除く】 映画『のど自慢』から新たに生まれた青春ストーリー。←こちらの…

金田敬監督作品。濱田岳、冨浦智嗣、寺島咲主演映画。 1999年に公開された井筒和幸監督作品の『のど自慢』から、新たな…

鈴木清順の遺作。ストーリーは単純明快。人と狸の恋物語。それを清順ワールド全開で表現する。この人がすごいのは、自分が見聞…

最初の１０分見損ないました。 それでもこの点数でお釣りが来るぐらい大満足。 まず、和服の柄あわせや着こなし見るだけの…

女性を拉致監禁し殺害、綿密に計画された犯行の情報を警察やマスコミに公表し挑発する犯人、彼らの目的とは？って話☆ 犯人…

東京の下町で豆腐屋を営む有馬義男（山崎努）の孫娘・古川鞠子（伊藤美咲）が行方不明となり、10カ月後、近くの公園で彼女の…

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ひみつ道具《タイムホール》を乱暴に使用したことで時空間に歪みが発生。のび太の部屋と古代の太陽王国《マヤナ国》が繋がって…

｢君はその気になれば何でも出来る！｣ スゲエ、誰もレビューしてない。 原作はヤンジャンにて10年の長期連載された人気マ…

田中邦衛の娘 原田知世は17歳 IKKOさんと激しいキス IKKOさんはカブリ付く IKKOさんとは古谷一行…

WOWOW録画鑑賞 【知っておきたい角川映画】 かつて日本映画界に巻き起こった旋風を展望｡ ”私、過去のある女になっ…

兎に角松田優作作品の中では 異質と言うか松田優作っぽくもありぽくない映画 アートシアターギルド略してATG そして森田…

思い出の映画観直しシリーズ（生涯ベストまでではないけど、かなり好きな映画）第6回（過去グッドモーニングベトナム、コヤニ…

せんみつ。 せんみつがその昔、こち亀実写版の主演だったとは。 とゆうか、こち亀を実写版にする需要がどこにあったのだ…

　ナハナハナハハハハ！ビートたけしではなくて、せんだみつお。 名作漫画の映画化。 何もかも緩く、結局は芸人の人気に…

珍作、怪作、飛び越えもはやカルトの域ながら、これはおそらく傑作。終始異常なまでのテンションでひたすら破茶滅茶な事が頻発…

ミュージカルとしては日本人特有の人前で踊る気恥ずかしさがどこか抜けきれていないし、そもそもドキュメンタリー畑の羽仁監督…