森繁久彌が常務から子会社社長に就任、秘書小林桂樹を秘書課長に抜擢し新会社へ。営業部長加東大介、総務部長三木のり平が出迎…
>>続きを読む社長シリーズ12作目、サラリーマン喜劇に次郎長の物語をトレースしたもの 森繁久彌が社長を務める会社はお酒を製造販売し…
>>続きを読む🔸Film Diary🔸 ▪️本年鑑賞数 :2021-577 再鑑賞 ▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※ …
>>続きを読む【本当の黒幕は水戸徳川家の三代目藩主である徳川綱條(とくがわつなえだ)だ!!の巻(笑)】 いやあ~~~~っ、最近、め…
>>続きを読む前作「出世コースに進路をとれ」とほぼほぼ同じメンツがハワイのパイナップル王(左卜全)の娘(団令子)を巡って繰り広げるド…
>>続きを読む名古屋出張に新幹線じゃなくてプロペラ飛行機使うんだね。 森繁、三木、加東、小林、各氏の連係プレーは抜群の安定感。毎回の…
>>続きを読む脚本が井手俊郎とだけあってかなり良作なコメディ喜劇。「アツカマ氏と〜」と同じ岡部冬彦原作の「アッちゃん」「アッちゃんの…
>>続きを読む◎水谷良重と笠置シヅ子 新旧ジャズ女王スリ対決 1961年 80分 モノクロ 東京映画製作 東宝配給 シネマスコープ…
>>続きを読む森繁久彌主演。 日本の古典と思われる「忠臣蔵」を、現代の会社組織に形を変えて作られた作品。 実は、この作品は続編とで…
>>続きを読むシリーズ第3作であるが、実はこのシリーズ、本作が初見。印象を記せば、三人娘が騒々しいだけで魅力が乏しい。取り巻きの男た…
>>続きを読む福島から上京した女中・おヤエが玄関を開けるや、夫婦喧嘩の声。見かねて仲裁に入ると「丁度いい。今日こそは出て行く」と奥へ去ってしまう奥さん。旦那さんには「家で働く以上、夫婦喧嘩の仲裁くらいや…
>>続きを読むお姐ちゃんシリーズ初めて見ました。 団令子が強いて言えば、主人公でしょうけど、3人共それぞれに個性がたっていて面白かっ…
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